だるいし、眠い…。これ実は大病!?だるさ、眠さの真の原因を徹底解説!

だるい、眠いは大病?原因とは
何だかいつも体がだるい、眠いという症状に悩まされている方、いませんか?

実はこれ、あなたが無意識に送っている生活習慣のせいかもしれません。もしかすると、病気が隠れている可能性も?!

だるいし、眠いし、疲れやすいの原因はこの6つ!

寝ても寝ても眠い……そんなあなたのNG生活習慣とは?

生活習慣

人間の体には、夜自然に眠くなり、朝起きるという「サーカディアンリズム(概日リズム)」と、疲れると眠くなる「ホメオスタシス(体を最適な状態に維持する機能)」という2つの体内時計があり、睡眠を調整しています。

夜更かし、シフト勤務、飲酒、運動不足などの生活習慣の乱れで体内時計のバランスが崩れると、睡眠覚醒リズムに乱れが生じ、日中眠く、だるくなります。

ストレス

ストレスにより、アドレナリンというホルモンが分泌され交感神経が優位になると、体や脳が緊張し熟睡できず、眠さ、だるさの原因に。

また、慢性的ストレスで、コルチゾールというストレスホルモンが蓄積されると、幸福ホルモンのセロトニンが抑制され、睡眠障害や疲労感に。対ストレスには、体や脳をリラックスさせる副交感神経を優位にするマッサージが効果的です。

食習慣

寝る前に何か食べると内臓が消化活動している事により、体は休息できない状態になります。

また、お酒は入眠を助けますが、利尿作用などで夜中・早朝に覚醒しやすい上、睡眠中無呼吸症候群の原因にもなるので眠りが浅くなります。寝る2~3時間前までに飲食を済ませておくと良いでしょう。

運動不足

運動不足は、脳と体の疲労のアンバランスの為に起こる睡眠障害の原因に。また血行が悪くなり、筋肉も硬くなるので、姿勢の悪い人は特に疲労を感じやすいでしょう。

隠れた病気

生活習慣病や内臓の機能の低下、何かの病気が原因で眠さやだるさが続くという場合もあります。

だるさ、眠さ、疲労感は何かの病気??

病気だとしたら何?

貧血、甲状腺機能不全、慢性疲労症候群、副腎疲労症候群、肝臓病、糖尿病、心臓病、うつ病、などの可能性が考えられます。

肝臓が関係している?

肝臓は体内の老廃物や、アルコールなどの有害物質を無毒化する役目を担っています。その機能が低下することにより体内に毒素が溜まり、疲労という症状が出ます。

暴飲暴食、お酒の飲みすぎ、ストレスなどが原因で、肝機能が急激に低下する事も。白目が黄色かったり、最近急にお酒に弱くなったりなどの症状が出たら、病院へ行き、血液検査で肝臓の状態を調べる事をお勧めします。

どうすれば治る?

疲れや眠気が長期間続き、睡眠障害の覚えがない場合は血液検査を受け、甲状腺や肝機能が正常か、貧血はないか、副腎疲労や糖尿病、心臓病などの病気がないかチェックした方が良いでしょう。暴飲暴食、喫煙・飲酒の習慣がある方は生活習慣を見直し、適度な運動をして、肝臓の機能を上げるサプリメント、しじみなどの肝臓に良いと言われる食べ物を積極的にとりましょう。

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