あなたのカラダをむくみませている原因となる食べ物・飲み物はこれだ!

むくみと食べ物|リラビー

なかなか疲れが抜けない。足が重い、頭がボーっとするなんてことありませんか?もしかすると体の「むくみ」が原因かもしれません。これからむくみのメカニズムとむくみ解消法をお伝えさせていただきます。

むくみはなぜ起こる

そもそも、なんで足や顔がむくむのでしょうか?原因がわかればむくみ解消法がわかります。「朝、起きた時に顔がむくんでるなぁ。」と感じるときには前の日に何か原因があったはずです。思い返しながら、考えてみましょう。

人間は、心臓から血液を送り出しています。血液中の血しょうという成分が細胞の隅々にまで栄養を行き渡らせているんです。血液の隅々にまで栄養を送っているということは、血しょうは血管の外に染み出し、細胞に栄養を届けてまた血管に戻ってきます。

ここで、うまく血しょうが血管に戻れない、血管から染みでた血しょうと戻る血しょうのバランスが崩れるとむくみとなって現れます。ではどんなときにバランスが崩れやすくなるのでしょうか。

アルコールのとりすぎ

アルコールは肝臓で分解されるときにたくさんの水分が必要になります。ですから、体はたくさんの水を摂取しようと働きかけます。その結果、体の中の水分量が多くなり、むくみになります。

塩分・糖分のとりすぎ

漬物をつけるときに塩を振ると、お野菜から水分が出てきます。同じ原理で、血管の中から血しょうが染み出しやすくなります。

運動不足

重力の影響で下に溜まった水分は、ふくらはぎの筋肉が運動することで、上へ戻します。ふくらはぎがポンプの役割をしています。筋肉が伸び縮みしないとポンプ作用が働きません。また、運動不足が続き筋肉量が低下してもポンプの力が弱くなるため、下半身の水分を戻せず足がむくむことになります。

長時間同じ姿勢でいる

単純に重力の影響で体の水分が、下に移動したことでむくみます。動かないのでふくらはぎのポンプ作用も働かず、足がむくみます。

ビタミン、ミネラル不足

カリウム、カルシウム、マグネシウムの不足がむくみと関係があると言われています。

むくみを解消する代表的な方法①食べ物

実は、毎日のご飯を気をつけるだけでむくみ解消、むくみ予防につながるって知っていましたか?毎日ファーストフードやジャンクフードを食べている人はご用心。むくみやすい体になっていますよ。食生活を改善していくむくみ解消法を試しましょう。

食べ物で解消?

塩分や糖分のとりすぎ、ビタミンやミネラルの不足でむくむことがあるなら、食事で改善できるかもしれません。どんな食べ物を食べると良いのでしょうか。

どんな食べ物で治る?

とうもろこしや玄米、モロヘイヤにはたくさんのカリウムが含まれています。カリウムは体内の塩分調整を図って、余分な塩分を体外に排出してくれます。また、スイカやメロン、きゅうりには利尿作用があるので、体内の水分をスムーズに排出できます。ヨーグルトなどの乳酸菌は善玉菌を増やして腸内環境を整えむくみにくい体にしてくれます。

むくみを解消する代表的な方法②お茶

むくみの原因は体の中の水分です。水分が多くてむくむのに、水分を追加していいんですか?いいんです。お茶なら。でもなんでお茶ならいいんでしょうか?

飲み物で解消?

お茶の成分によって、余分な塩分や糖分を体外に排出したり、利尿作用によって水分調整をすることで、むくみを解消する効果が期待できます。しかし、お茶であればなんでもいいわけではありません。むくみ解消法として効果の高いお茶と飲み方を紹介します。

どんな飲み物をどんな風に?

ルイボスティー

アフリカ原産の植物からできたお茶です。強い抗酸化力と利尿作用があり体の水分調整をしてくれます。

とうもろこしのヒゲ茶

スイカの50倍ものカリウムを含み、体内の塩分濃度を調整してくれます。また美肌効果、アンチエイジング効果も期待されています。

ジンジャーティー

体を温める効果のある生姜。血流を促して冷えもむくみも解消につながります。

むくみは体の冷えから来ることもあります。どのお茶も温かいものを飲むようにしましょう。夏でも冷えたお茶は禁物です。お茶はお茶でも麦茶には体を冷やす効果があります。注意しましょう。

むくみを解消する代表的な方法③運動

やっぱり体を動かすのは気持ちいいですよね。むくみ解消法としては運動が一番です。簡単にできる運動ですっきりしましょう。ちょっと筋肉を動かすだけで、むくみの解消はできますよ。

運動で解消?

足のむくみ解消法は足の筋肉を動かすことが大切です。特に足裏の筋肉、ふくらはぎを構成する腓腹筋、ヒラメ筋を動かすことでむくみを解消します。

どんな方法?

まずは、簡単にできるストレッチとウォーキングからはじめましょう。

ストレッチ

大きく足を前後に開きます。そして、アキレス腱を伸ばすようにストレッチしましょう。この時に、両足ともかかとを地面につけるようにして下さい。ふくらはぎが伸びているように感じたら、そのまま30秒ほど静止して、ゆっくりと戻ります。そして、足を入れ替え反対のふくらはぎも伸ばします。

次に、先ほどと同じ体勢を取ります。今度は前に出した足の膝を曲げていきます。後ろに伸ばした足のかかとは地面につけたままです。こうすることでヒラメ筋が伸びていきます。

ウォーキング

なるべく大きなステップで歩き、かかとから着地して、最後は地面を蹴るような感じで進んでいきます。ふくらはぎの筋肉が動いていることを確認しながらウォーキングを楽しみましょう。

なかなか運動する時間がない人に、むくみ解消法の裏技があります。それは、ビンボーゆすり。あまり堂々とできることではないので、人に見られていない時にデスクワークをしている時にカタカタとビンボーゆすりをしてみましょう。これだけでもだいぶむくみが楽になります。

むくみを解消する代表的な方法④サプリメント・グッズ

日頃からむくみを予防していたい。けれど、外食も多いから食事で改善は難しい。そんなときはサプリメントに頼るのもありです。頼れるサプリメントと持ち運びにも便利なむくみ解消グッズをご紹介します。

サプリやグッズで解消?

忙しくても綺麗な人は上手にサプリやグッズを利用しているものです。華やかに見えて実は立ちっぱなしの重労働をしているキャビンアテンダントさんが利用しているサプリやグッズもこっそり教えちゃいます。

どんなもの?

ポリフェノール

ワインに多く含まれる成分として有名ですね。抗酸化作用があり、血液をサラサラにしてくれます。また、体に余分なものを排出する働きもあります。

カリウム

余分な塩分を排出する働きがあります。とうもろこしや玄米、ほうれん草などに多く含まれますが、茹でるとお湯に溶けやすく、十分な量のカリウムを摂ることが難しくなります。サプリで摂ることがおすすめ成分です。

クエン酸

体内の新陳代謝をアップさせ、血液やリンパ液の流れを良くする効果があります。

ペディキュア用パット

足にペディキュアを塗るときに足の指を広げておくあのパットです。足の指周りにはリンパ管がたくさん通っています。そこを刺激してリンパの流れを良くします。持ち運びも簡単なので、キャビンアテンダントの方々は、むくみ対策に愛用されているようです。

圧着ソックス

ふくらはぎをキュッと締め付けて、下に溜まった水分を上へ戻してくれます。これをつけて寝ることで、翌日の朝には足がすっきりしていることまちがいなしです。

部位別むくみ解消法

朝起きたら顔がむくんでる!時間がないから顔のむくみだけどうにかしたい。そんな時ありますよね。少しだけでも解消できるように、自分でできるマッサージをお教えします。

顔のむくみ

顔の周りに溜まった水分、つまりリンパを下に戻せばいいのです。軽くマッサージしてみましょう。

まずは、首を大きく左右に3回ずつ回しましょう。それからゆっくりと首の横側を撫でながら鎖骨のくぼみに軽く指(人差し指、中指、薬指の3本くらい)を入れ痛くない程度に軽く押します。痛きもちいいくら位を目指しましょう。これを左右15から20回位やします。

次は顔です。あごから頬骨を通って耳まで、手のひらを使って引っ張りあげます。最後に耳の後ろから首筋、鎖骨のラインをリンパを流すイメージでゆっくりなでます。

たったこれだけで顔のむくみはかなり改善されますよ。

足のむくみ

心臓から遠い足首側から膝裏にかけて手のひらで包むようにしてさすっていきます。そして、膝裏に親指以外のすべての指を当てて上下にちょっと力をいれグリグリと揉みます。これを左右5回ずつ行いましょう。入浴時や、足湯をしている時が効果が高くなります。

まとめ

むくみの原因は

  • アルコールのとりすぎ
  • 塩分・糖分のとりすぎ
  • 運動不足
  • 長時間同じ姿勢でいること
  • ビタミン・ミネラル不足

食べ物で解消する

  • カリウムを多く含むとうもろこし、玄米、モロヘイヤ
  • 利尿作用のあるスイカ、メロン、きゅうり
  • 腸内環境を整える乳酸菌

お茶で解消する

  • ルイボスティー
  • とうもろこしのひげ茶
  • ジンジャーティー

運動で解消する

  • ストレッチ
  • ウォーキング
  • ビンボーゆすり

サプリで解消する

  • ポリフェノール
  • カリウム
  • クエン酸

グッズで解消する

  • ペディキュア用パッド
  • 圧着ソックス

部分別 顔

  • 大きく首を回す。
  • 首、鎖骨周りをマッサージ
  • 顎から頬を通り耳の裏までリンパを流す。
  • 耳の後ろから鎖骨までリンパを流す。

部分別 ふくらはぎ

  • 心臓から遠いところより始めて、膝裏までリンパを流す。
  • 膝裏をマッサージ