肩こりの原因は枕にあった!?正しい枕を選ぶ秘訣たっぷり紹介!

寝る前にマッサージやストレッチをしたのに、寝起きに肩がこっている…なんて経験ありませんか?その肩こりの原因は枕にあるかもしれません。そこで今回は、なぜ枕が肩こりの原因になるのか、自分に合った枕は何かを解説していきます。

肩こりと枕には相関関係がある?そもそも肩こりの代表的な原因はこの3つ!

肩こりは多くの人が抱える国民病といっても大袈裟ではないほど発症率が高い症状といえます。しかし、そんな肩こりも原因があって起こっているものなので、自分の肩こりのタイプを知るためにも紹介します。

肩こりが起こる原因としては、筋肉が硬くなること・血行が悪くなること・神経が傷ついていることの3つがあります。

それぞれ特徴的なものありますので説明していきます。

筋肉が硬くなること

肩こりがある人の特徴としては、朝起きた時は大丈夫だが、仕事や作業をしているとだんだん肩がこってくるというものがあります。特にデスクワークや読書などの長時間一定の状態を続ける場合には症状が強くなる傾向があるのですが、これは酸欠が原因だと考えられます。

仕事や作業など一定の状態を続けるというのは、特に筋肉を動かすわけでもなく、動きが少ない状態であるため、筋肉内の酸素が足りなくなっていき、それと引き換えに疲労してくると増える物質である乳酸が多くなっていきます。そうなると筋肉はどんどん硬くなっていき、結果肩こりが起こってしまうというわけです。

血行が悪くなること

また、筋肉が硬くなることで血液の循環が悪くなってしまうことでも、さらに肩こりを悪化させることになるのですが、これは筋肉内に乳酸などが蓄積されて疲労を感じさせ続けるが、血行が悪いために新鮮な酸素が入ってこないことが原因となります。

そのため、こういった血行不良による肩こりが起こっている人の特徴としては、お風呂に入ったりマッサージをしたりと血行を良くなることをした時に症状が軽くなることです。

神経が傷ついていること

肩こりでは多くの場合では、こっているところを押してあげると気持ちいいや痛いけど気持ちいいと感じることがほとんどです。ですが、押すとジーンとするということや、血行を良くしても良くならない、脱力感があるなどといった症状がある場合には気をつけなければいけません。おそらくそう言った症状を持っている人は、末梢神経という手足に伸びる神経が傷ついてしまっていることが考えられます。

末梢神経自体は、傷ついていると直接神経の異常ということを脳へとつなげて肩こりと似たような症状を出すため、おかしいなということが続くようだと病院への受診をお勧めします。

その中でも肩こりと枕には深い関係が

私たちは1日の中で必ず寝なければいけませんが、この寝るという行為によってリラックスして、筋肉をゆっくり休めるということをしてあげなければいけません。これは寝るだけで誰しもが得られる効果と考える人も多くいるのですが、実は枕選びを間違えると逆効果になってしまうのです。

どんな関係?

私たちは1日の3分の1くらいは寝ていることになりますが、この時にリラックスして筋肉をいい状態にしなければいけません。しかし枕選びを間違えるとリラックスどころか逆に筋肉が緊張した状態が何時間も持続させることになってしまいます。普通はリラックスしなければいけない時間帯に筋肉が緊張した状態が続くことは、体にとってはかなり深刻な問題です。1日の中で休まることがなくなるのと同じですから。

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