眠くて仕方がないあなたへ!眠気の原因と解消方法を教えます!

仕事中、ウトウトとしているそこのあなた!なぜ自分だけこんなに眠くなるのだろう?と疑問に思っていませんか。今回はそんな眠気の原因と解消方法をお話します。ぜひ眠気覚ましに休憩がてら読んでみて下さいね!

どうして仕事中に眠くなるの?

仕事をしていると、ふとした時に襲われる眠気。昨日は特に夜更かしをした覚えもないのに、なぜだろう?しかも決まってランチを食べた後に眠くなる…まさかお腹がいっぱいになるからかも。ここではどうして眠くなるのかをお話します。

実はランチが原因ではない!?眠気の周期

実は眠気の原因がランチでお腹がいっぱいになったからではないということを知っていますか?人間には眠気の周期というものがあり、夜も昼もだいたい2時~4時の間に眠気のピークがくるようになっているそうです。

ランチを抜いたから今日は眠気が来ないと思っている方は勘違いかもしれません。実は空腹によるストレスで眠気が来ていないだけなのです。つまり、身体にとってはあまり良い方法ではないということが言えます。

眠気に影響を及ぼす食べ方がある!?

上記で人間の周期により眠気に襲われるとお話しましたが、とはいえ食べ方によっては眠くなりやすい食べ方も。その原因は「血糖値」にあると言われています。ランチを食べて血糖値が急激に上がることで眠気を引き起こします。血糖値を上げるものの代表例は炭水化物です。ごはんを一気にたくさん食べたり、ハンバーガーやフライドポテトの組み合わせで食べるなどは血糖値を急激に上げるので、眠くなりやすい食事と言えるでしょう。

二酸化炭素の濃さが眠気の原因になることも

大勢の人と会議室でミーティングをしていると、必ず一度はウトウトしてします…実はその眠気、「二酸化炭素の濃さ」に原因があるかもしれません。二酸化炭素の濃度が上昇すると、仕事の効率が著しく下がるそうです。窓が開けられるオフィスであれば、一度換気するのもいいかもしれません。もしくは、一度外へ出て深呼吸をするのもいいかもしれませんよ。

睡眠に悪い習慣をご紹介!

オフィスでなぜ眠くなるのかがわかったところで、ここでは睡眠に悪い習慣についてお話します。あなたの何気ない習慣が実は睡眠の質を下げているかも!?

深夜の食事

睡眠の質を悪くするというよりは、あまり体に良くない習慣でもありますが…仕事が毎日夜遅くまであったり、夜勤の仕事に就いている人には深夜の食事は習慣化しているかもしれません。夜遅くに食事をとることで、寝ている間も食べたものを胃が消化しようと一生懸命働きます、すると、睡眠時に体温が下がりきらず、睡眠の質が悪くなってしまうのです。

お風呂の温度も関係する

あなたは毎日どのくらいの温度の湯船を張っていますか?温度が高すぎる、例えば42℃くらいの湯船につかると交感神経が働いて、睡眠が浅くなる可能性があります。寝る前にお風呂に入る場合はできるだけぬるめのお湯につかりましょう。また、温度の高いお風呂が好きな方は睡眠の質を下げないためにも早い時間に入りましょう。

寝る前の飲酒

お酒を飲まないと眠れない!というそこのあなた。もしかしてその行為こそ、睡眠の質を下げているかもしれません。アルコールの摂取はストレスを和らげて、眠りに入ることを助けてくれることもあります。しかし、交感神経が働き睡眠の質を下げてしまうのです。もし寝る前にお酒を飲む場合は寝る3時間前までに終えるといいでしょう。

コーヒーの飲みすぎも睡眠の質に関係する

コーヒーの飲みすぎ、つまりカフェインのとりすぎも睡眠の質を下げる習慣です。250mlのカフェイン(缶コーヒー2本分)を摂取すると睡眠時に途中で目覚めてしまうことが頻繁に起きるそうです。

遅い時間のコンビニ

夜にこうこうと照明が光っているコンビニ。その明るい照明が交感神経を働かせ、睡眠の質を下げてしまうそうです。夜遅くにコンビニに行く習慣がある方は気を付けましょう。

寝る前の激しい運動

寝る前にジョギングやトレーニングなどの激しい運動されている方は注意が必要です。激しい運動は体温を上げ、眠りを妨げる可能性があります。トレーニングであれば、寝る時間から逆算して4時間前、ジョギングは2時間前に終わらせると理想的です。

ただし、運動は睡眠にとって良い効果も期待できます。睡眠ホルモンのメラトニンの原料となるセロトニンを分泌するためです。ジョギングやサイクリングなど、リズムのある運動がセロトニンを分泌しやすく、またガムを噛むだけでも分泌を促すことができるようです。

眠気を覚ますツボをご紹介!

さて、ここからは眠気を覚ますツボをご紹介します!会社で眠気に襲われたときに試せるツボもあるので、ぜひ気軽に試してみてくださいね!

目が開けられないほど眠い!眠気を覚ますツボ:睛明

眠くて目が開けられないほど眠いという方には「睛明」というツボがおすすめです。このツボは交感神経を働かせてくれるので、少し強めに押してみましょう。晴明は疲れ目にも効果的なので、パソコン等で疲れた目にも最適です。

睛明は目頭の少し上のあたりにあります。目の周りのカーブしている骨の裏側を押しましょう。また目のすぐ近くにあるツボなので、押す際は周辺に人がいないか、また手は汚れていないかなどを確認してから押すようにしましょうね。

頭がさえわたる?!眠気を覚ますツボ:天柱

なんだか眠くて頭がボーっとすることがありませんか?そんな時は「天柱」がおすすめです。頭痛や肩こりにも効果的な天柱は頭がボーッとする時に押すと、眠気が覚めて良いですよ。

天柱は後頭部の髪の生え際にあり、首の中心にある僧帽筋の脇に位置しています。両手の親指で押し上げるように押しましょう。

疲れが取れる!?眠気を覚ますツボ:労宮

労宮は血行を良くして、身体の緊張をほぐしたり、気持ちを落ち着かせてくれる効果が期待できるそうです。他にも、動悸や吐き気、胸がつかえる感じを抑えたり、胃の不調にも効果的。

労宮は中指の骨の丁度真ん中にあり、押しやすいのでオフィスでも最適のツボ。手のひら側から押してあげるようにしましょう。

コーヒーやガムだけじゃなかった!?眠気を覚ます意外な食べ物

ここでは眠気を覚ましてくれる意外な食べ物をご紹介します!何気なく食べていたものも実は眠気を覚ますのに有効だった!なんてこともあるかもしれません。

チョコレート

チョコレートと聞いて、この記事の始めの方を読み返した方も多いのでは?血糖値が上がると眠くなるという説明をしたばかりですが、チョコレートには糖分以外の成分が眠気を覚ますのに効果的なのです。

中枢神経を覚醒させるテオブロミンや、気分を高めてストレスを軽減するエンドルフィン。血流の改善や疲労回復を促すフラバノールなども、チョコレート、もしくはカカオが眠気を覚ましてくれる食べ物だと言える要因でしょう。

ナッツ

オシャレなバーのおつまみとしても、お父さんの家でのお酒のおつまみとしても良く好まれて食べられているナッツ。このナッツに含まれているビタミンEと飽和脂肪酸が身体の疲れをとり、眠気覚ましてくれるそうです。

眠くなったら、ナッツをひとかじり。何だかオシャレですね。

ごま

お料理の上に振りかけて使うことが多い「ごま」。そんなごまに含まれるセサミンとゴマリグナン。2つの成分は疲労回復効果が期待でき、眠気を覚ましてくれるので、「ごま」も眠気を覚ましてくれる食べ物と言えます。

まとめ

いかがでしたか?オフィスでウトウトしていると白い目で見られがち。そんな時には今回ご紹介したツボを押してみたり、食べ物で眠気をとるといいかもしれません。また睡眠の質を上げることで、日中の眠気を解消できる可能性もあるので、睡眠に悪い習慣は控え、しっかりと寝ることを心掛けましょう。

身体と心の健康は睡眠から!ぜひ気持ちのいい朝を迎えて下さいね。