肩こりにおすすめのストレッチと効果的な方法をアドバイス

肩こりに効果的なストレッチ

慢性的な肩こりに悩んでいる人は多いものです。特にデスクワークをしていると、眼精疲労なども重なり、ひどい肩こりに悩まされます。肩こりは頭痛を引き起こすこともあり、早めにケアをしておきたいものです。そこでおすすめなのがストレッチです。誰でもできる簡単なストレッチの方法を紹介しましょう。

ストレッチで肩こりが解善されるの?

肩こりの原因は首や肩周りの血行が悪くなり、筋肉が硬くなってしまうことです。ストレッチで筋肉をほぐしてあげることで血液循環がよくなり、肩こりが緩和されやすくなります。さらに、ストレッチをすると気持ちもスッキリします。それは、ストレッチに副交感神経を活性化させ、リラックス効果を高める作用があるからです。

寝る前にストレッチをするとぐっすり眠れるのは、心と体がリラックスするからです。ストレッチは血流を改善する効果が期待できるため、筋肉の疲労回復にも貢献することいわれています。

肩こりに効果のある、おすすめのストレッチ

肩こりに効果的なおすすめストレッチ方法を紹介しましょう。

肩甲骨を動かすストレッチ

  1. 両足を開いて立つ、もしくはイスに座って背筋を伸ばします。
  2. 息を吸いながらゆっくりと両腕を天井に向かって伸ばし、頭の上で手の平を合わせます。
  3. 息を吐きながら、手の平を外側に向けて、肩甲骨を寄せるように、胸の位置までおろします。
  4. これを繰り返します。

肩甲骨を動かすことで、背筋が伸び頭の位置が正常になります。デスクワークなどをしていると、気づかないうちに頭が前に出てしまい、猫背になっているものです。

猫背の姿勢は首や肩に負担をかけ、肩こりの原因になります。肩甲骨を動かすことで背中の柔軟性が生まれ、血流も良くなるため肩こり解善にもおすすめの方法です。

首周りの筋肉を動かすストレッチ

  1. 首をゆっくり右まわり、左まわり、に3回ずつ回します。
  2. 首をゆっくり前に倒し、次に後ろに倒します。
  3. 右手で軽く左側の側頭部を抑えながら、左の首筋を伸ばします。右側も同じように行います。

ストレッチの効果をアップさせるポイント

ストレッチはやればいいというものでもありません。正しい方法で行った方が、より高い効果が期待できます。ポイントとしては、ゆっくりと呼吸をしながら行う、時間をかけて行う、ということです。ひとつの姿勢で20~30秒はストレッチをしましょう。

また、「まっすぐに」と書いてあっても、体の硬さによってはまっすぐにできない場合もあります。無理をすると痛みが出たり、筋肉に負担がかかってしまったりすることもあります。自分の体が伸びる範囲で行うのがポイントです。自分が気持ちいいと感じる程度にするのがベストです。

どの部分をストレッチしているのか、という点を意識して行うことも効果をアップさせるためには重要です。正しい方法でストレッチを行うことで、より高い効果が期待できるでしょう。

ストレッチ効果を感じる最適なタイミングとは?

体が冷えていると筋肉も伸びにくくなりますし、ストレッチ効果も期待できません。お風呂上がりの体が温まった状態ですと、筋肉もほぐれているためおすすめです。

朝のストレッチは体が目を覚ます、というメリットもありますが、体が固まっている場合が多いです。白湯などを飲んで体を温めてから、少しずつ体を伸ばしながら行いましょう。

まとめ

肩こりが慢性的になっている場合は、ストレッチだけではなかなか改善されないかもしれません。しかし継続して行うことで筋肉がほぐれてきますし、血行もよくなっていきます。毎日、自分ができるストレッチだけでもいいので、行っていきましょう。