坐骨神経痛はストレッチで治る!5つのポイント

坐骨神経痛で歩くのもつらいのに原因と対処法がわからなくて困っていませんか?

坐骨神経痛になる原因も様々で本当は坐骨神経痛ではないということもあります。

今回は坐骨神経痛をストレッチで治す、良くするというテーマなので坐骨神経痛の中でも筋肉による原因に絞って対処法を都内で接骨院に勤める柔道整復師がこれから解説します。

坐骨神経痛の原因はこの3つと抗重力筋!

坐骨神経痛はなぜ起こる?

なぜ起こるかの前に坐骨神経というものを何か理解する必要があります。

坐骨神経痛は坐骨神経の通り道のどこかで圧迫されることにより坐骨神経に沿った痛みやしびれがでるものを指します。

大まかに坐骨神経の通り道は下記のとおりです。坐骨神経がどこを通っているのかを確認しましょう。

各項目の部分にある骨や筋肉が坐骨神経痛を引き起こす原因となりえます。

坐骨神経痛の流れ

  • 腰の骨である腰椎の下の方~仙骨という骨盤の骨から始まります。
  • 梨状筋という筋肉の前面を通ります。
  • 大坐骨孔と呼ばれる穴を通ります。ここは、梨状筋の下にできる穴です。
  • そこから骨盤の外へ出ます。
  • 今度は太ももの後ろ側をとおり下行します。
  • 膝の裏で脛側とふくらはぎ側の2つに分かれます。
  • そこからそれぞれ指先へ行きます。

なかなかイメージをしづらいかと思いますがこれを知っているか知らないかで全然違ってきます。

人によっては太ももの真横や前側がしびれていたり、痛みがあったりするのに腰から脚にかけて痛みやしびれがあることで坐骨神経痛と決めつけている人も多くいます。

しかし、坐骨神経に沿った痛みや痺れでなければそれは全くの別物です。例えば、太ももの前側だと大腿神経痛という名前になり原因も異なります。

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