肩こりには肩甲骨のマッサージ!魔法のツボと押し方を教えます

整体にかかる人のほとんどが、肩こりか腰痛かといわれています。

一概に肩こりと言っても、症状は様々です。肩甲骨まわりが痛い、気持ち悪い。肩と首の付け根から腕にかけて痛い。背骨から首にかけて痛い。こんな肩こりの症状はありませんか?

実は肩まわりでこり固まっている筋肉には一つの共通点があります。それはそれぞれの筋肉が肩甲骨にくっついているということです。

ではなんで、肩甲骨まわりの筋肉はこり固まりやすいのか、肩甲骨のツボを刺激して肩こりを解消する方法を解説します。

肩甲骨のツボを知る前に、そもそも肩甲骨が肩こりの原因??

実は、骨が肩こりの原因ということはありません。問題は肩甲骨のまわりが原因です。肩甲骨のまわりには何があるのでしょうか。

肩こりはなぜ起こる?

肩こりが起こるのは、単純に肩まわりの筋肉がこり固まるからです。筋肉がこり固まるというのは筋肉が伸縮しなくなることです。

筋肉がこり固まると血流が悪くなります。血液に乗って運ばれていくはずだった老廃物が流れずに長時間筋肉にとどまります。そうすると筋肉が発痛物質を発生させて肩が痛くなるのです。

また肩甲骨まわりはたくさんのリンパ管が集まってくるところでもあります。リンパ液は筋肉の伸縮によって流れていきます。筋肉が固まり伸縮しなくなってくるとリンパ管が詰まって寝違えたような痛みが肩や肩甲骨の裏側に出てくるのです。

肩甲骨と肩こりの関係は?

肩周辺の筋肉がこり固まることで肩こりが起こることをお話しました。実は肩甲骨にはたくさんの筋肉がくっついているのです。

例えば有名な僧帽筋や三角筋なども肩甲骨に付着しています。

他にも肩甲挙筋や菱形筋、肩甲下筋といった肩こりに関係する筋肉がたくさんくっついています。だから、後ろに手を回した時に肩甲骨が浮き出る人、肩甲骨が自由に動かすことができる人は肩甲骨まわりの筋肉の伸縮がよいので肩がこりにくい人と言えます。肩こり解消に評判のあるサロンを探す

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