カミソリ負けの原因と対処法は!すぐに実践できる7つのチェックリスト

毎朝、家を出る前にカミソリで髭を剃ると、あれっヒリヒリする……
口の周りが赤くなってすごい恥ずかしい思い、ありませんか?
ひげ剃りは大事な朝のエチケットの1つですが、こうなると1日憂鬱な気分になってしまいます。今回はそんなカミソリ負けについて、原因と対策を詳しくご紹介していきます。

引用:https://www.shutterstock.com/

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私がいつもカミソリ負けしてしまう理由|カミソリ負けのメカニズムとは?

一度もカミソリ負けしない人もいれば、いつものようにカミソリ負けしている人もいます。一体彼らの違いはどこにあるのでしょうか?
実はカミソリ負けしてしまう人にはさまざまな原因が考えられるのです!

そもそもカミソリ負けってなに?

カミソリ負けとは、カミソリによって肌が傷つき、そこから起こる炎症のことを言います。髭を剃るときにカミソリを用いると、肌の角質層には細かくて小さな傷がついてしまいます。すると肌は防御反応として、肌が赤くなったり、ヒリヒリと痛みが出てきてしまいます。これが典型的なカミソリ負けの症状なのですが、もしもその傷口から雑菌が入ると肌はさらに炎症を起こし、できものや膿の原因となるなど深刻な問題になってしまうのです。

カミソリにも正しい向きがある!

いつものようにカミソリ負けしてしまう人は、もしかしたら今までカミソリの使い方が間違っているのかもしれません。自己流のカミソリは肌を傷つける原因になることもあります。
カミソリ負けを起こすものとして多いのは、髭が生えている方向とは逆方向にカミソリを入れてしまう「逆ぞり」と呼ばれるものです。「逆ぞり」はカミソリへの抵抗も大きく肌を傷つけることになります。また同様の理由からシェービングローション等を使わないのも、カミソリへの抵抗を大きくしてしまうので避けた方が良いでしょう。

引用:https://www.shutterstock.com/

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カミソリの手入れしてますか?

使うカミソリをしっかり手入れしている人は、あまりいないかと思います。しかし、もし不衛生で刃が錆びているカミソリを使って髭を剃っているのであれば、それはカミソリ負けの大きな要因になっているかもしれません。そうしたカミソリは細菌が増殖している可能性があります。そうした細菌はカミソリでできた小さな傷から入り込み、炎症を引き起こしてしまうかもしれません。
カミソリの状態もしっかり確認してから、使うようにしてくださいね。

肌のコンディションにも影響が

肌のコンディションが悪いことも、カミソリ負けの原因の1つに考えられます。たとえば、もともと乾燥肌で肌が傷つきやすいような人はカミソリ負けしやすくなります。その他にも、食生活の乱れや睡眠不足、ストレスがたまっていると同様に肌が弱くなるのでカミソリ負けしやすくなってしまいます。

これでもう絶対負けない!カミソリ負け防止のためのチェックリスト

いかがでしたか!カミソリ負けの症状とその原因が理解できたところで、次は絶対に負けないための対策を考えていきましょう!
今回はカミソリ前に見てほしい。かんたんなチェック項目をご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

引用:https://www.shutterstock.com/

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カミソリ負けしないためのチェック項目その1|カミソリの刃は○枚刃

最近店頭で多く見かけるのが2枚刃、3枚刃といった複数枚の刃がついたタイプのカミソリです。多くの刃がついたカミソリほど髭をよく剃れる気がしますが、肌への優しさを考えると、実は1枚刃が一番良いとされています。自分がどういったタイプのカミソリを使っているのか、一度確認してみると良いかもしれません。

カミソリ負けしないためのチェック項目その2|カミソリ前に肌を温めよう

いきなり髭剃りに入ることは、あまりオススメできません。まずは、肌と髭を温めて柔らかくほぐすことでカミソリ負けする確率は大きく低下させることができます。入浴後におこなうのでも良いですし、朝であれば蒸しタオルなどを使って肌を温めるのが良いでしょう。

カミソリ負けしないためのチェック項目その3|シェービングクリーム欠かさず使おう

肌と髭を温めたら、髭剃り前にかならずシェービング用のクリームやオイルを使いましょう。シェービング用クリームを使うことで、肌への抵抗を大きく減らすことができ、カミソリ負けする確率を抑えることができるのです。カミソリ負けに悩んでいる人は、絶対にシェービングクリームを使うことをオススメします。

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カミソリ負けしないためのチェック項目その4|カミソリを正しい向きで使う

それではこれから髭を剃るときのチェック項目を見ていきます。まずはカミソリを使う向きに注意してください。前にも説明したとおり、髭の生えている方向と逆の方向で剃る「逆ぞり」は肌への抵抗が強くなるのでカミソリ負けの要因となってしまいます。カミソリを正しい方向で使うことを心がけてみてください。

カミソリ負けしないためのチェック項目その5|髭剃り後のアフターケアは大切に

髭を剃った後の肌には、角質に小さな傷がたくさんついています。そうした状態の肌はとても敏感になっているので、必ず保湿液や乳液、クリームなどで保湿してあげるようにしてください。カミソリで赤く炎症を起こしてしまっている場合は、冷たいタオルなどで肌を冷やしてあげると落ち着いてくるでしょう。

カミソリ負けしないためのチェック項目その6|もしもカミソリ負けしてしまったら…

これまでのチェック項目を守って髭剃してたのに、カミソリ負けしてしまった……もしそうなったとしても慌てないでください。もしもカミソリ負けしてしまった場合は、その後のケアが重要です。オススメなのが「オロナイン」。オロナインには肌の痛みを抑えてくれるだけでなく、殺菌作用もあるので傷口に入ってしまった細菌で炎症が悪化することを予防してくれます。

カミソリ負けしないためのチェック項目その7|カミソリの刃は1~2週間を目安に交換!

前にも説明したとおり、髭剃りのあとカミソリの手入れはとても大切です。カミソリは清潔で乾燥している場所で保管するようにしてください。
それでも古くなったカミソリは錆びやすくなるので、カミソリの刃は1~2週間を目安に交換するのが良いでしょう。

電気シェーバーを使ってみよう

ここまではカミソリを中心に説明してきましたが、最近では電気シェーバーを使っている人も多いのではないでしょうか。電気シェーバーは通常のカミソリに比べて、肌への負担が少なく、手間や時間がかからない点が特徴です。
ここからは、そんな電気シェーバーの使い方をご説明していきます。

引用:https://www.shutterstock.com/

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電気シェーバーの使い方その1|ローションを塗る

髭を剃る前にはカミソリと同様に、肌への抵抗を抑えるためプレシェーブローションと呼ばれる電気シェーバー用のローションを使いましょう。シェーバーの滑りを良くするだけでなく、毛穴を引き締めてくれる効果もあります。

電気シェーバーの使い方その2|ヘッドを垂直に当てる

電気シェーバーとカミソリの大きな違いは、その剃り方にあります。電気シェーバーの場合、ヘッドは肌に対して垂直に当てて剃っていきます。そしてもう一方の手で肌を伸ばしながら剃ると、髭が立ち剃りやすくなるのでオススメです。さらに電気シェーバーの場合、剃る方向は逆剃りから始めます。もちろん強く当ててしまうと肌を傷つけることにつながるので気をつけてください。

アフターケアを忘れずに

髭を剃ったあとは、保湿液や乳液、クリームなどを使ってアフターケアを欠かさずしてください。ここはカミソリを使った場合と同じですね。

引用:https://www.shutterstock.com/

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電気シェーバーを使うことのデメリットとは

カミソリと電気シェーバーのどちらが良いか、それは一概には言えません。当然、電気シェーバーにもデメリットがあります。たとえば、剃ったあともざらざらした感じが残ってしまったり、操作性がカミソリより悪かったり、カミソリよりも高価である点などが挙げられます。
カミソリと電気シェーバーのどちらにするか、それぞれのメリットとデメリットを比較した上で選ぶようにしてください。

まとめ

いかがでしたか?今回はカミソリ負けの原因と対策についてご紹介してきました。もはや髭剃りは社会人のエチケットと言っても過言ではありません。そんな髭剃りで、毎朝カミソリ負けに悩んでばかりではいられませんよね。この機会に一度、自分のカミソリについて見直してみてください。