5分でできる骨盤矯正ストレッチで気軽に骨盤ケア

女性はお産などを経験すると、骨盤が開いてしまい元に戻らなくなってしまいます。
すると身体の構造のバランスが崩れ、骨盤周辺に脂肪がつきやすくなったり冷え性になったりといった困った症状を招いてしまいます。
またお産を経なくとも、普段の歩き方や姿勢によっても骨盤が開いてしまうことがあります。
そんな開いてしまった骨盤を元に戻すという骨盤矯正が昨今では話題となったのを覚えている方も少なくないと思いますが、現在においても骨盤を矯正するための様々なグッズやまたはストレッチやエクササイズといった方法が公開されていたりもしているようです。

そんな中でも手軽に5分程度の時間で試すことができる骨盤ケアの方法を紹介してみたいと思います。
この骨盤ケアは骨盤の矯正を専門としている整体師が考案した方法となっており、非常に効果的ですので骨盤の歪みにお悩みの方は是非試してみてください。
しかし一つ注意点として、あくまで軽度の骨盤の歪みに対する改善方法ですので、重度の歪みを持っているという方には効果が表れにくくあります。
もしこの骨盤ケアによってあまり効果を体感することができなかったという場合は、整体などの専門的な矯正を受けることをおすすめします。

最近では冒頭でも述べたように骨盤を矯正するという名目のグッズが市販されていたり、またインターネット上には骨盤矯正エクササイズやストレッチなどの方法が公開されている現状を目にすることができます。
こうした手軽な方法ではその効果に個人差が出てくることが少なくなく、場合によってはあまり効果を体感することができなかったといった意見も少なくありません。
比較的骨盤矯正という言葉を目にすることができるようになってそれなりの時間が経過してはいますが、そんな効果が薄いグッズや方法が未だに後を立たないのは、やはり骨盤の歪みに対して関心が高い方が多いためでしょう。

骨盤矯正を行うことができるという名目を持っているジャンルとしては、骨盤矯正ベルトやクッションなどの市販品、そして体操やストレッチやヨガなど多くのものがあります。
骨盤が開いてしまうと自然に元には戻りにくく、多くの場合が開いたままの状態で固定されています。
こうなってしまうとなかなか自身の対処だけでは改善しにくい部分もありますので、適切なケアを行う必要があることがわかると思います。

そもそも骨盤が開くとはどういったことなのでしょうか、まずはこの点についてわかりやすく解説したいと思います。
骨盤は一つの骨というわけではなく、いくつかの部分を合わせて骨盤と呼んでいます。
それは仙骨、恥骨、腸骨、坐骨の四つの骨から成っており、この骨盤部分には腰椎ならびに大腿骨が接続されていることになります。
接続部分、いわゆる間接の部分にて歪みと呼ばれる症状は起こることになり、骨格の歪みとはつまるところこの関節部分に対して悪影響が伴うことを言い、骨盤における歪みとは上記の四つの骨の接続部分に問題が起こることを指しています。

ではこうした歪みを改善できるストレッチを実践してみましょう。
まずは仰向けの姿勢を取り、正面から見てW字のように膝を折り曲げます。
膝を曲げた状態で太ももが引きつり、背中をつけづらいという場合は肘を突いてやや上半身を起こすようにして下さい。
なるべく若干痛みを感じるぐらいの姿勢にて20秒程度その状態を維持しましょう。

次に足の裏をそれぞれにくっつけて正面から見た場合に菱型のような感じに膝を曲げます。
この姿勢の状態のまま膝と背中を床につけることを意識し、再び20秒程度維持して下さい。
それぞれのストレッチを行うにあたり、呼吸を止めないようにし、そして余計な力を入れないようにしましょう。