継続は力なり!O脚を改善するちょっとしたポイントとは!?

突然ですが、日本人のおよそ9割がO脚だということ、知っていましたか?
それを聞くと、「なぁんだ、じゃあO脚でも恥ずかしくないじゃん!」と思う人がいるかもしれません。
でも皆さん、外国人モデルのようなスラッとキレイに伸びる脚は憧れませんか?

引用:https://foryourimages.com

引用:https://foryourimages.com

こんな脚にはなれないと諦めることはありません!実はO脚のほとんどは、ちょっとしたポイントを意識するだけで改善する可能性があるのです!
今回は、O脚を改善するために意識してほしいちょっとしたポイントをご紹介していきます!

O脚になってしまう原因とは?

一般的にO脚と呼ばれているのは、両足のかかとをくっつけた状態で真っ直ぐに立った時に膝がくっつかない状態の脚のことを指します。
別名「がに股」とも言われています。
立ったとき膝と膝がくっつかず、足の隙間がローマ字のOに見えることからO脚と呼ばれるようになったそうです。
O脚は足のラインがいびつになるため、美しくない脚の形だとされています。

O脚になるのはあのクセが原因!?

ではこのO脚、なぜなってしまうのでしょうか。
原因はさまざま考えられますが、原因のひとつに生活習慣が挙げられます。

引用:https://foryourimages.com

引用:https://foryourimages.com

椅子に座っているときに足を組むクセありませんか?
立っているときに片足に重心をかけて立つこと多くありませんか?

これらのクセすべて、O脚になる原因だと言われています。
不均等に体重をかけることで筋肉や骨に負担がかかってしまいます。
真っ直ぐに重心をかけることを意識してください。
そうすることで、脚への負担を均等に少なくすることができます。

O脚にも種類がいろいろある!

実は一口にO脚と言っても、原因や症状からさまざまなタイプに分かれています。

    • 先天性O脚

名前の通り、生まれつきのO脚を指しています。
このO脚の場合、自分ひとりの力ではなかなか治りません。よって、整形外科などの専門機関で治療を受けることが最善の方法になります。
もし、自分が先天性なのか後天性なのかわからないような場合は、一度受診してみるのがいいでしょう。

    • 内股O脚

内股O脚は、女性に特に多いとされる後天性のO脚です。
この場合、膝は真っ直ぐと前を向いているにもかかわらず、膝同士がくっつかないという状態になります。
女性のO脚のほとんどは、このO脚であると言われています。

引用:https://foryourimages.com

引用:https://foryourimages.com

女性はよくヒールを履くと思いますが、そのヒールをよく見てみましょう。
底の外側だけがすり減っていませんか? これは、ヒールを履いている時や階段を上り下りするときによく現れる症状なのです。
もし、外側だけがすり減っていっているという人がいたら、内股O脚の可能性が高いです。
ぜひ一度自分のヒールを見直してみてください!

見た目だけじゃない!O脚が与える体への影響とは?

O脚は足のラインがいびつなため、見た目にも悪影響を及ぼします。しかし実は、O脚はさまざまな怪我や悪影響を引き起こす根源になるなど、見た目以外にもさまざまな悪影響を及ぼす可能性があるのです。
O脚が及ぼす悪影響について、詳しく見ていきましょう!

O脚が”見た目”に及ぼす悪影響

O脚は、足に正しく体重がかかっていないことで起こり得ます。

引用:https://foryourimages.com

引用:https://foryourimages.com

正しい体重のかけ方になっていない場合、正しい筋肉の使い方ができず、そのため使われない筋肉が衰えて筋肉量が大きく低下してしまう恐れがあります。
筋肉量の低下が大きく表れるのが、お尻やももです。
よく言う「垂れたおしり」というのは、実はO脚が原因であることも多いのです。

女性にとってこれは大変影響あることですが、男性にとっても見過ごすことができない影響があります。
パンツスタイルが基本の男性にとって、脚のラインというのは見た目を左右するとても重要な部分です。
少しO脚ということは脚の長さ、美しさが出ないということに直結してしまうから恐ろしいですね。

O脚が”健康”に及ぼす悪影響

O脚が引き起こす悪影響は”見た目”だけではありません。
“健康”にも深刻な悪影響を及ぼす可能性があります。
特に多いのが、膝の痛みです。

引用:https://foryourimages.com

引用:https://foryourimages.com

O脚で脚がねじれると、その中間地点に位置する膝には、大きな負担がかかります。
膝は1日のうちに何度も曲げたり伸ばしたりと多く動かす部分ですが、O脚ではこの動きに筋肉の強さがついていけません。
筋肉で調節することがむずかしくなると、関節には余計な負荷がかかります。
これが膝が痛くなる原因になります。

もしも、O脚が膝の痛みの原因である場合、自然治癒は難しくなります。早めに診察を受けることをオススメします!

すぐにできる!O脚を改善するための3つの意識

最初にも説明したとおり、O脚の原因は生活習慣であることが多いです。
そんな生活習慣を見直すことで、O脚が改善されるケースは数多く報告されています。
これからは、O脚を改善するために意識するべき3つのポイントをご紹介します。

O脚改善のための意識その1|背筋を伸ばす

O脚の根本的な原因のひとつに骨盤の歪みがあげられます。
骨盤はおしりを丸く囲うようにできています。
しかしこれが前に押し出されるように傾くとO脚になりやすくなってしまうのです。

引用:https://foryourimages.com

引用:https://foryourimages.com

この骨盤の歪みというのが実は姿勢からきている場合があります。
たとえば、猫背になると、体はそのアンバランスをキープしようとはたらきます。
そのときに骨盤の歪みが生じてしまうのです。

普段から猫背にならないよう、背筋を伸ばす意識を持ちましょう!
最初は少し窮屈に感じるかもしれません。
しかし実はそれが正しい体の使い方であり、体に一番負担が少ない状態なのです。

この姿勢を繰り返すことにより骨盤が徐々にもとの位置に戻ってきます。
骨盤が戻るということは、下半身への負担が少なくなるということです。
遠いように感じますがこれはO脚を改善するとても大事な一歩になります。

O脚改善のための意識その2|脚を組まない

椅子などに座った時、脚を組むクセはありませんか?
実はこれもO脚の大きな原因になってしまいます。

そもそも脚を組むのは座った時に脚が開いてしまうから、という人は多いかもしれません。
実は座った時に膝と膝をくっつけることが苦しい人は、内腿の筋肉が不足している可能性があります。
この内腿の筋肉がとても重要で、この筋肉が使えるかどうかがO脚への分かれ道と言えるでしょう。

脚を組むことは、骨盤を歪めるだけでなく、内腿の筋肉が鍛えられないので、O脚のとても大きな原因となっています。
少ししんどいと感じるかもしれませんが、座るときには脚を組まず、できるだけ両足を揃えて座るように意識してみましょう。

O脚改善のための意識その3|ペタペタ歩かない

まるでペンギンが歩くように、足の裏を使わずにペタペタと歩いてはいませんか?
これは足の裏や足首を使わない歩き方です。
しかし、筋肉が十分に使われないので、O脚に悪影響を及ぼしてしまいます。

引用:https://foryourimages.com

引用:https://foryourimages.com

対策としては、スポーツシューズを履いて行動することをおすすめします。
脚に負担をかけず運動できるように設計されているので、足の裏が前後に移動しやすいと感じるでしょう。足の裏を意識することで、ペタペタ歩きを改善していきましょう!
最初は短時間でも構いません。ペタペタ歩きを少しずつでも改善していくことは、自然とO脚に効果が表れてくるはずです。

まとめ

いかがでしたか?O脚は生活習慣や筋肉の使い方をちょっと意識するだけで改善することができます。
本当にちょっとしたことですが、このちょっとしたことが何よりも大切なのです!
実行してすぐに結果に結びつくことはありません。しかし、O脚改善を本気で目指すのなら、決して諦めずに続けてみてください!