疲れた脚を自宅で癒す!マッサージのやり方4点集中ケア‼

脚のむくみやダルさが辛く感じることはありませんか?デスクワークや立ち仕事など、体は緊張状態のまま毎日を過ごしています。自宅に戻ると体を横にしたくなりますが、それだけでは脚の疲れは取れません。脚のマッサージで血行を促進し、疲れを改善させるマッサージのやり方をお伝えします。

脚の疲れによるむくみの原因とは?

会社帰りに外用の靴に履き替えようとしても、入りにくいこと、ありませんか?
夕方になると、脚がむくんでパンパンに腫れて辛いと感じることがあります。
まれに病気が原因で脚がむくむ場合もありますが、そのほとんどは毎日の生活の中に原因があります。
では、一体なぜ脚がむくんでしまうのでしょうか?
今回は、脚がむくんでしまう原因と、むくみをほぐす脚マッサージの方法をご紹介していきます!

脚のむくみはこれが原因!?

まずは、脚のむくみの原因となる日常生活での行動を見ていきます。
読者の皆さんも、当てはまるかどうかチェックしてみてください。

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引用:https://foryourimages.com

同じ体勢を続ける

仕事をする時に、それぞれ自由な体勢は出来ません。
足を机に上げてみたり正座をしてみたり、血流を良くしたいために、簡単なストレッチをしたい時もありますよね。
職種にもよりますが、座ったままや立ったままの体勢、制服やスーツ姿で歩き回るような仕事は、肩や腰、背中などの部位に負担がかかりやすくコリやすくなってしまいます。
ずっと同じ体勢でいると、肩首など体中の至る所に力が入り、負担をかけ続けるため、体全体の血流が悪くなりやすい状態になります。
血行が悪くなるうえに、リンパまでもが流れが悪くなるため、体にある余分な水分はどんどん溜まり、更に重力に従って水分は下へと溜まり脚のむくみに繋がるのです。

運動不足

運動をしている体は、適度に筋肉もつき、体を中から温めて発汗し、血行促進して基礎代謝も上がります。
血行が良い状態が続くので、脚のむくみが気になる事もなくなり、体に水分が溜まりにくくなります。
逆に運動を適度にしていないと、体に疲労を溜めやすくなります。脚にも疲れを溜め込みやすくなるため体がダルい、重いという症状も出て、ストレスまで溜めてしまいます。

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水分をとらない

水分を摂りすぎると脚がむくむと思う方もいるかもしれません。確かに水分を摂り過ぎてしまうとむくみやすく、塩分の摂りすぎにも気をつけるようにしていなければ体はどんどんむくんでしまい、体調が悪化させる原因にもなってしまいます。
しかし、逆に水分をあまり摂らないでいるのも、血の巡りが悪くなるため、むくみの症状が出ることもあるのです。
体の約6割は水分でできていますが、水分を取らず血行が悪いと老廃物を含んだ水分が体の中にとどまってしまいます。
適度に水分を摂るように気をつけていると、体の水分の循環が良くなり、むくみにくい体になるのです。

脚のむくみを放っておくとどうなる?

脚がむくんでいる状態をそのまま放っておくと、体に老廃物を溜め込み、ますます辛い状態になります。
脚はむくんでパンパンに腫れている状態なので、不快なうえ、足首も動かしにくく、重みを感じ、全身のダルさも感じてきます。
痛みを感じるようにもなり、動かすのも嫌になりますね。
そのような辛い症状を放置していると、体はどのようになるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

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体の不調

脚のむくみは、放っておくと体の不調が現れやすくなります。
体にダルさを感じ、何もしなくなるとストレスにもなり、そのせいで寝不足にもなることがあります。
また、体に老廃物や水分を溜めすぎているため、体が冷えてしまいやすい状態にも陥りやすくなります。
体が冷えてしまうと、より血行を悪くし、血管に血栓を作りやすくしてしまうのです。

脚が太っていく

脚が疲れてむくんでいる状態をそのままにして過ごしていると、脚は一回りも二回りも大きくなることがあります。
それぞれの体質の違いもありますが、元々細い脚の方でも、脚の形が変わり、足首に脂肪がついてくる場合があります。
脚には疲れを溜めないような生活をしていたいですね。

自宅でできる脚の4点マッサージ

脚のむくみを解消し、体の健康を維持するためには、脚マッサージは効果的です。
お伝えする4点の脚マッサージは、気持ちいいと感じるくらいの力で行うと、リラックス効果もあり、精神面も安定してきます。

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1点目 股関節

脚の付け根の股関節は、脚のリンパの巡りを改善するためには大切な部分です。
前屈をした時に曲げる、太腿の付け根部分の中央を刺激します。
親指以外の手の指4本を使って、3秒で押して3秒で放す方法と、少し圧をかけて撫でるというやり方です。
どちらの方法も、1分ほど行うと、股関節あたりが温まってくるので効果的です。

2点目 膝の裏

ひざ裏は、脚にむくみがあると硬さを感じたり少し腫れている場合もあるため、痛くない程度に優しく押すようにしてマッサージをします。
やり方は、ひざを曲げた状態で、手のこぶしをひざ裏につけ、ぐりぐりと押すやり方と、手の4指を使って圧をかけ、優しい力でマッサージをするやり方です。
30秒ほど行うと、老廃物が滞っているひざ裏が柔らかくなってきます。

3点目 足首とくるぶし

足首は、むくみが続くと冷えて、脂肪が溜まることがあります。
足首のくびれが無くなるくらいにずん胴の脚になることもあるので、脚マッサージは丁寧にしたい部位なのです。
くるぶしは、足の外側のくるぶしと内側のくるぶしの周りを、手の指で3周ほどなぞり、親指と人差し指でアキレス腱をつまみ、痛くない程度に力を入れて上下にスライドしていきます。
グーの手にし、指の第2関節で足首全体に圧をかけながら上下にこすり、温まってきたのを感じるまで行います。

4点目 膝下全体

股関節、膝裏、足首を刺激したうえで膝下をマッサージしていくと、老廃物が流れるようになります。
足首から、ふくらはぎを通り、膝下に向かって流すように、マッサージを少し強めにしていきましょう。
膝を立てて足首を両手で少しだけ圧をかけて握り、膝にかけてスライドし、流していきます。
冷えを感じたり、硬さを感じたり、また、気持ち良いと感じる部分は丁寧にマッサージします。
血の流れが良くなってくるので、皮膚の色も明るくなり、温まってくるのです。
夜もゆっくりと眠れて、気持ちよく起きられた朝には、スッキリとした足がよみがえるでしょう。

脚マッサージの効果を高めるやり方

足がむくみ、ダルさを感じるなどの場合、普通の脚マッサージに加えることでより効果を発揮します。
少しずつでも取り入れるようにすると、効果は高まり、健康的な体作りが出来るようになります。

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お風呂上りが効果大!

夜の入浴後、体がまだ温かいうちに「4点集中ケア」をしましょう。
体全身の血行が良くなりだしているので、更に効果が上がり、足のむくみも改善されてきます。

足裏もマッサージする

足裏には内臓のツボ、肩こりや首コリに効くツボや、血行促進のツボなど、いろいろなツボが集まっています。
それらを刺激していると、効果も上げられます。

補足:足裏マッサージのやり方

あぐらをかき、足裏を上に向けます。
両手の親指を使い、足裏全体を押します。
丁寧に揉みほぐし、圧をかけ、少しスライドをさせながらおすと、心地よいマッサージが出来、効果的です。
足の裏全体が温まる程度に行いましょう。

足の指もマッサージ

足の指あたりには首や肩のツボもあり、コリが酷い場合は痛みを感じることもあるので、心地よい程度にマッサージします。
足指を1本ずつ上に引き上げていきます。
足の親指と人差し指を左右に開き、前後互い違いにも開いて動かしていきます。
次に人差し指と中指というように移動しながら、足の指全部を動かしていきます。
足の指先は血流が悪くなり、冷えやすい部分なので、指の根元から大きめに動かすことで血行促進します。

まとめ

体の健康と、足の疲労のことも大切にしながら、脚がむくむことが無いように、脚マッサージを心がける事も大切です。
自宅で脚のマッサージを心がけると、体全体が温まり、夜も気持ちよい睡眠がとれます。
毎日の脚マッサージで、1日の疲れが取れるようにしながら、適度な運動で筋肉を付け、適度に水分を摂ることも心掛けながら健康的に過ごせるようにしていきましょう。