マスクで美容!?こんな使い方もある便利なマスクの効果

マスクの使いみちといえば風邪予防や花粉症対策ですが、今やファッションの一部としても使われるようになりました。
そこで今回は、風邪予防や花粉症対策だけではない、意外なマスクの効果と、正しい使い方についてご紹介致します。

<img src="mask.jpg" alt="マスクを着けている女性">

引用https://www.shutterstock.com

意外なマスクの効果とは

日本人にはとても身近なアイテムのマスク。
男女問わず外出の際は着けている方も多いですよね。着用目的の殆どが風邪予防や花粉症対策だと思いますが、実は美容効果もあるんです。

マスク効果 その1・保湿効果を期待できる

マスクには保湿・保温機能があり、それによって気管・気管支の乾燥を防ぎ、異物を排出する機能が高まります。
と言うことはもちろんマスクを着けている部分のお肌も保湿・保温されていますので、外気にさらされることによって起こるお肌の乾燥も防ぐことが出来ます。

参照元URL: https://www.env.go.jp/air/osen/pm/info/cic/attach/briefing_h25-mat04.pdf

マスク効果 その2 唇の荒れを防止できる

唇って気がつくと荒れているってこと、結構ありますよね。
唇が荒れ無いために大事な事は、

  1. 唇を舐めない
  2. 皮を剥かない
  3. こすらない

の3つのことだそうです。
マスクを着けていると必然的に皮を剥いだり、こすったりすることが減りますので、荒れ防止になります。
リップクリームやワセリンなどで保湿してからマスクをつけるとなお効果が高まります。

参照元URL: https://ourage.jp/column/doctor_blog/107678/

マスク効果 その3・マスクでニキビやニキビ跡を改善できる

実はマスクのつけっぱなしはニキビを悪化させるという説があります。
何故かと言うと、以下の根拠が存在しているからです。

  1. マスクによる摩擦がニキビを悪化させる、ニキビ跡の色素沈着を悪化させる
  2. マスク内が蒸れてニキビが悪化する

これらの根拠は確かに正しそうですが、それは、マスクを通常通りに使用した場合に限ったことです。
マスクをそのまま着用すると、当然のことながらマスクの素材がニキビやニキビ跡に直接触れることになり、これらを刺激してしまうことが考えられます。
すると、ニキビやニキビ跡が悪化することがあることは確かです。
では、ニキビやニキビ跡に直接マスクが触れない方法で着用した場合ではどうでしょうか。
たとえば、医療用絆創膏でニキビやニキビ跡を覆ってからマスクを着用するという方法がありますが、そのときにニキビやニキビ跡部分に軟膏や美白化粧品などをあらかじめつけておけば、それらの成分が医療用絆創膏に守られ、ニキビやニキビ跡に浸透しやすくなると考えることができますよね。

それではここで、ニキビとニキビ跡の改善方法についてのおさらいをしておくことにしましょう。

ニキビを改善するには?

    1. ニキビ部分をなるべく刺激しないように注意しながら洗顔をする
    2. 保湿化粧品または軟膏でケアをする

ニキビ跡を改善するには?

        1. 洗顔後にピーリングケアをする(週1~2回が目安)
        2. 保湿成分配合の美白化粧品でケアをする

簡単にご紹介すると、これらがニキビやニキビ跡を改善するための効果的な方法です。
そして、これらの方法を確認すると、どちらも保湿ケアを行うことが必要であることがわかります。
つまり、マスクを着用する前にニキビやニキビ跡改善効果期待できる成分をつけ、医療用絆創膏で保護してからマスクを着用すれば、外部の刺激からお肌を守りつつ、ニキビやニキビ跡ケアが行えることになるということです。

<img src="mask.jpg" alt="肌がキレイな女性">

引用https://www.shutterstock.com

効果を上げるためのポイント

マスクは、使い方次第ではニキビやニキビ跡の改善に役立つということがわかりましたね。
ですが、マスクでニキビやニキビ跡の改善をするのなら、いくつか注意しなければならない点があります。

ポイント その1 1日ごとに交換する

マスクには、皮脂や角質、メイク、唾液が付着することがありますので、見た目は汚れていないようであっても、実は不衛生な状態になっていることがあります。
見た目が汚れていないとそのまま何日間か使い続けても大丈夫なのでは?と思ってしまいがちです。
ところが、不衛生な状態になっていること気がつかないまま同じマスクを使い続けてしまうと、雑菌が体内に侵入したり、新たなニキビを作り出す原因になることもあります。
もったいない、面倒だと感じても、マスクは必ず1日ごとに交換し、常に清潔な状態のものを着用しましょう。

ポイント その2 ジャストサイズを着用する

小さすぎるマスクはお肌を圧迫しますし、大きすぎるマスクはお肌の上でズレることが多く、これがニキビやニキビ跡に刺激を与える原因になることがあります。
特にあまり大きすぎるマスクでは、視界を遮る可能性があるだけではなく、隙間からウイルスや雑菌が侵入する可能性が考えられますので、マスク本来の機能を果たすことができません。
マスクは何種類かを使い比べてみて、最もご自身の顔のサイズに合ったものを着用することを心がけましょう。

ポイント その3 ニキビ部分のメイクを避ける

ニキビ部分には、できる限り化粧下地やファンデーションをつけないように注意しましょう。
それは、化粧品の成分がニキビを刺激することが考えられ、毛穴に入り込んでしまうと症状が悪化してしまうことがあるからです。
もっとも、ニキビ部分に軟膏などをつけて医療用絆創膏で保護するのであれば、わざわざ化粧下地やファンデーションをつける必要はありませんね。
また、ニキビ跡改善のための美白化粧品をつける場合であっても、それを医療用絆創膏で保護してからマスクを着用するのであれば、化粧下地やファンデーションをつける必要はないでしょう。

ポイント その4 素材と配合成分に注意する

マスクの中には、素材に美容成分を含んでいるものがあります。そして、それはそれで保湿やお肌の保護に役立つというメリットがありますが、その成分によってはニキビを刺激して悪化させることも考えられます。
たとえば、美白に役立つ成分の代表として挙げられるのがビタミンC誘導体ですが、この成分はお肌に与える刺激がやや強く、特に治りきっていないニキビ部分につけてしまうと症状を悪化させる原因になることがあります。
このように、健康なお肌にとっては効果的な成分であっても、ニキビ肌にとってはあまりおすすめできない成分もあります。
美容成分含有のマスクは手触りや使い心地がソフトというメリットはありますが、治りきっていないニキビがあるのであれば、このような種類のマスクの使用は控えることがベストでしょう。

<img src="mask.jpg" alt="マスク">

引用https://www.shutterstock.com

マスクの正しいつけ方

それでは、マスクの正しいつけ方をご紹介しますが、マスクを使用する前には事前に手洗いをし、手に付着している可能性がある雑菌を洗い流しておきましょう。
プリーツタイプのマスクはプリーツ部分が下向き、ノーズピースがあるタイプでは、ノーズピースが上になります。

手順 その1

ゴム紐を外側にして、プリーツを上下に軽く伸ばします。

手順 その2

マスクを顔に当てたら、ノーズピースの位置を合わせてプリーツを下方へ広げます。

手順 その3

マスクを顔フィットさせることを意識しながらゴム紐を耳にかけて完了です。

ポイント

プリーツを広げていなかったり、ノーズピースの位置が合っていなかったりすると、鼻がマスクからはみ出してしまうことがあります。
マスクを着用する際には、必ずご紹介した手順を守り、正しい方法で着用しましょう。

参照元URL: http://www.medicom-japan.com/special/mask.html

まとめ

私たちの身近にあるマスク、風邪の予防や花粉症対策をしながらお肌のケアまで出来るなんて一石二鳥ですよね。
正しいマスクの使用の仕方や着用方法を守って、健康と美容を手に入れてみませんか?