座ると腰が痛い!その痛み、実は血行の問題かも!?

「座ってしばらくすると痛くなる」「痛くなった時腰を反ると楽になる」「そもそも立っている方が楽」という症状に当てはまる方は筋肉が問題です。病院に行ったらヘルニアや脊柱管狭窄症などと言われた経験がある方でも、筋肉が原因であることが多いです。

座ると腰が痛い原因は筋肉の疲労!

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なぜ座っているだけで腰が痛くなってきてしまうのでしょうか。 原因として可能性が高いものとしてあげられるのが「筋肉がどんどん疲労していくから」です。そしてこの症状は、座っている時間が長くなれば長くなるほど、腰にかかる負担がどんどん増加していき、腰に重だるく叩きたくなるような痛さが感じるようになります。

実は、座っている状態は立っている状態よりも腰への負担が1.5倍程度かかると言われており、座ることで上体を腰部だけで支えなければいけないため、腰部の筋肉が必死にがんばらなければならなくなるのです。

その腰痛、コンパートメント症候群かも!?

コンパートメントとは簡単に言うと、筋肉がパンパンに腫れて血行循環が悪くなり、痛みが出るという病気です。柔らかくてお尻が沈み込むようなソファーに座っていると、腰がとても痛くなるという経験があるでしょうか?包み込まれるような柔らかさで気持ち良く楽に座れそうなのですが、実際は腰にとって大きな負担になる行動なのです。

硬い座面と柔らかい座面のどちらが安定するかというと、硬い座面の方が安定することは想像できると思いますが、柔らかいソファーに座ると、体が倒れないように腰部の筋肉がしっかり支えばければいけなくなり、過労働となった腰の筋肉が腫れ血行循環が悪くなり、腰の痛みになるのです。

座ると右側の腰が痛いのはカラダの使い方がおかしいから?

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コンパートメント症候群以外にも座っている時の右側の痛みの原因として、体の使い方や内臓の痛みなどか関わると考えられます。体の使い方として大きく関わるのが、利き手の問題です。日本人の利き手としては右側が多いのですが、座っている時に字を書くなど作業的動作を行うことで右腰への負担とつながります。

皆さんも座った状態から右手を目の前にまで挙げてみてください。すると右の腰に力が入るのがわかると思います。わからない場合は一旦力を抜いて手を降ろし、そこから手を目の前まで挙げてみてください。こうした動作が繰り返されることで、結果腰への負担が増えて痛みとなることがあります。

内臓の痛みの場合には、右の腎臓の痛みが考えられます。右の腎臓は腎筋膜と呼ばれるものが弱く、下に下がりやすくなっています。そのことが影響して痛みが腰に出てしまうのです。ただ重大な病気というわけではないので、あまりにも痛みが続く場合には検査してもらう程度でいいと思われます。

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