足のトラブルが痛みの原因かも?ケア方法を知って予防

足の痛みの原因とは

ずっと立ちっぱなし、座りっぱなしで足が痛い、原因はわからないものの歩くのもつらいほど足が痛い、といった悩みをお持ちの方はいませんか?足の痛みにはさまざまな原因が考えられます。ここでは、足の痛みの原因や対策について詳しくご紹介します。

足の痛みで考えられる原因は?

足が痛い場合、考えられる原因は以下の通りです。

うおのめ

うおのめとは、足の指に硬いしこりができる、ものです。長期間皮膚が圧迫されることによって皮膚の角質が硬くなり、うおのめができてしまいます。ひどくなるとつらい痛みを伴うので要注意です。歩き方や靴の選び方、冷えなどによって症状が出てしまう場合もあります。タコもうおのめと似た症状ですが、そこまで痛みは生じません。

巻き爪

足の爪を伸ばしたままの人は、巻き爪になってしまう恐れがあるので要注意です。足の爪の適切な長さは、指から飛び出ない程度とされているため、普段から定期的に切るようにしましょう。

その他、歩きすぎによって足関節や足の甲に生じる痛みや、急に走った時に足裏に激痛が生じる足底筋膜炎などもあります。

女性に多い外反母趾とは?

外反母趾

女性に多く見られる足の痛みの原因として外反母趾があります。外反母趾とは足の親指が小指側に曲がってしまう状態のことをいい、ひどくなると、足が痛くて歩けなくなることもあります。足も疲れやすくなり、股関節まで痛くなることもあるため、事前のケアが必要です。

外反母趾の主な原因は靴にあります。足を締め付ける窮屈な靴を履き続けていると、外反母趾になりやすくなります。特に先端の細くなっているハイヒールやパンプスは、足の指を締め付け、足に圧力を加えます。

また、偏平足の人も外反母趾になりやすいといわれています。偏平足の人は足裏のアーチがなくなっているため、足幅が広くなり出っ張った部分(足の親指の骨など)に靴が当たりやすくなるのです。

外反母趾を予防するためには、まず自分の足に合った靴を選びましょう。靴選びのポイントは次の通りです。

  • 足の指が自由に動く
  • 甲の部分がやわらかく、親指の付け根に縫い目がない
  • 足が前に滑らない
  • ヒールが高すぎない(5cm程度まで)
  • かかとをしっかり包み込んでくれる
  • 足首のストラップがある

また、靴を買う際に注意したいポイントがあります。靴のサイズはブランドなどによっても違ってきます。自分の足のサイズは決まっているからとそのサイズだけの靴を買っていませんか。できるだけシューフィッターがいるお店で、足のサイズを計り、自分の足に合った靴を選んでもらうと良いでしょう。

足の痛みを改善するには足のマッサージを

足の痛みを軽減したり、外反母趾を予防するには足のマッサージや足裏の筋肉に柔軟性を持たせるトレーニングがおすすめです。簡単にできるマッサージをいくつか紹介します。

足指じゃんけん

足の指をギュッと縮めてグー、親指を足の甲側に人差し指を足裏側に動かしチョキ、反対に動かし逆チョキ、足の指を開いてパーという足指じゃんけんをしてみましょう。足の血行も良くなり、むくみの解善にもつながります。

足裏マッサージ

足裏にはツボがたくさんあります。指で刺激したり、マッサージ棒などのグッズ使ったりして刺激してみましょう。足が軽くなる効果が期待できます。

足首回し

足首をグルグルと回すだけでも、足の血行が良くなり、筋肉もほぐれます。足の痛みの軽減、疲労の改善にもつながります。

まとめ

足の痛みは多くの女性が感じていることです。オシャレでカッコいい靴を履いていても、その靴が合っていなければ、足をはじめ体の健康にも影響を及ぼしてしまいます。正しい靴選びをするとともに、足のマッサージやトレーニングで足の筋肉を鍛えましょう。