左側の肩甲骨に違和感が!肩甲骨の痛みの原因と対処法4選

なんだか最近肩甲骨の左側に違和感が……。肩甲骨の左側の痛みには、姿勢の悪さやストレス、運動不足が関係しているってご存知でしたか?
この記事では、そのような悩みを抱えている方のために

  • 肩甲骨の役割
  • 痛めやすい人の特徴
  • 左側が痛い時に考えられる原因と症状
  • 効果的なストレッチ

についてご紹介しています。

また、すぐにできる対処法についてもまとめました。 ぜひ「肩甲骨の左側が痛い!」「肩甲骨の左側が違和感がある!」と、お悩みの方、必読です!

知っておこう!肩甲骨の役割とは?

まず、ご紹介するのは「肩甲骨の役割」についてです。肩甲骨とは、肩の関節を構成する骨のひとつのことを言います。背中にある“羽”のような大きめの骨で、人間や犬などの四肢ある動物には、必ずといって良いほど存在しているパーツです。

そもそも腕や前足というのは、棒状の骨(上腕骨)によって構成されているのはご存知かと思います。
棒状の骨そのままだと、上下、左右などに腕を大きく動かすことができません。そこで、重要な役割を果たすのが「肩甲骨」です。
肩甲骨は、上腕骨の受け皿のような役割を果たします。この受け皿である肩甲骨が軸となって、腕をグルグルと自由に動かすことができるのです。

そのため、肩甲骨周辺についている筋肉も非常に多く、動かす回数も非常に多いので痛めてしまいやすいパーツだということが言えます。
参照元:http://www.senrido.com/kenkokotsu/index.html

肩甲骨を施術される女性

https://www.shutterstock.com/

肩甲骨を痛めやすい人の特徴

肩甲骨を痛めやすい人にはそれぞれ特徴があります。では、どのような人が痛めやすいのでしょうか?ここでは代表的な例を見ていきます。

特徴その1.肩こりがひどい人

肩こりにお悩みの方で、肩甲骨の痛みを感じている人も多いのではないでしょうか?肩こりが慢性化することで、肩甲骨が正しい位置からズレてしまうと言われています。肩甲骨の位置がズレることで、筋肉の炎症を起こし、肩こりの大きな原因となってしまうのです。
また、そのような状態で放っておくと、肩甲骨が元の位置に戻らなくなってしまう可能性があり、更に痛みが慢性化してしまうそうです。「肩こりと肩甲骨の痛みに悩んでいる」という方は、このような原因が考えられるのです。
参照元:http://www.medical-info.jp/sinkyu/manual-therapy/c_anji_01/

特徴その2.座り姿勢が長時間続いている

普段、パソコンなどを使って事務作業を行う方にも肩甲骨の痛みで悩んでいる人は多いようです。その理由に、長い時間座っていることで起こる「筋肉疲労」が理由のひとつに考えられます。デスクワークなどで長時間座り姿勢が続く方の多くに見られる症状で、筋肉が緊張して血流が悪くなり、結果的にコリの原因や、肩甲骨の痛みの原因となってしまうのです。
参照元:http://shinso-minosakurai.com/kenkoukotu/kenkoukotu_itami/

特徴その3.疲労が溜まっている

肩甲骨は、身体のあらゆる部位の中でも疲労が溜まりやすいパーツだと言われています。肩甲骨に疲労が溜まることで、姿勢の乱れに繋がります。姿勢が乱れることで、肩甲骨が外側に開いてしまい、筋肉に炎症が起こってしまうのです。また、姿勢が崩れることで、背中が丸くなり猫背のような姿勢にもなってしまいます。そのような姿勢が続くと、背中全体の血流が悪くなってしまい、更に痛みが増してしまうそうです。
参照元:http://karada039.com/archives/889

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