体調管理ができない家族のために! 現役主婦が編み出した体調管理法とは?!

主婦の皆さんは、家族の為に日々の食事の献立を考え、栄養面に気を配るなど、いつもお疲れ様です。
家事や育児をこなし、さらにお仕事もされていたりすると、ご自身の体調管理も気を付けなくてはならず、大変かと思います。
そして、肝心の家族は?と言えば、献身的な奥さんやお母さんの気持ちとは裏腹に、ご自身の体調管理ができず、だらだらと風邪が長びいたり、いつもだるそうにしていて、人付き合いの方でもキャンセルばかりしていませんか?

<img src="2.jpg" alt="家族の健康を願う母">

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体調管理ができない家族に対して、私自身も夫と息子がいる一主婦として、妻目線・母目線でみた良い解決方法をご紹介します。どれも体調管理の基本となることです。ぜひご夫婦で読み、お子さんに教えるなどをして参考にしていただけたら幸いです。

自分の体調管理は人に言われてからではダメ

外出先から帰宅したらまずやることは?と言ったら、「手洗い・うがい」が基本ですよね。
そして外出する際も、特に風邪の季節は予防のために「マスク」をすることが、風邪を引かない一番の予防策となります。
あなたは普段家族から「手洗いしたの?」と聞かれていませんか?聞かれるということは、帰宅時やトイレから出た後に手洗いをしていないのをたまたま家族に見られていたからなのです。まずは指摘される前に、自分自身で習慣にしましょう。それが体調管理に繋がります。

体調管理のキホンその1.あなたのその手洗い、合っていますか?

手洗い・うがいは基本中の基本だと言いましたが、その基本がしっかりできていない人は意外と多いです。
今や、子供の教育の場である幼稚園や学校でもしっかりと正しい手の洗い方を教わるようで、私も息子からその正しい洗い方を教えてもらいました。

  1. 手を水(お湯)で濡らし、除菌泡ソープで洗う。
  2. その際、全体を洗ってから指の間、爪先に関しては爪先をもう片方の掌にこするようにして洗う。手首の方までしっかりと洗う。
  3. 泡が完全に消えるまで、しっかり水(お湯)で洗い流す。

この手順で丁寧に洗うことで、手に付着したばい菌がかなり洗い流せるでしょう。
水をジョロジョロと出して、その水にさっと手をくぐらせただけで、洗ったつもりになっていたあなた!その洗い方は今すぐやめましょう。

<img src="3.jpg" alt="蛇口と手洗いする子ども">

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トイレ中にスマートフォンを使用している

スマートフォンを日常的に使う人は多いですが、中にはトイレでもスマートフォンを操作する人もいるかもしれません。
しかし、これは絶対にやってはいけないことです。 たとえ、トイレから出て手をきれいに洗ったとしても、その手でスマートフォンを触ったら、またばい菌が手に付着してしまいます。トイレ中に使っていたスマートフォンからは多数のばい菌が検出することがあるのです。スマートフォンを日頃から触っている人ほど、ばい菌が付着しやすいというのを念頭において、日ごろから布などで拭くなどをして清潔に保つことを意識してください。

体調管理のキホンその2.うがいは習慣的に

外出先から帰宅したら、うがいをする習慣をつけましょう。水だけでも効果はありますが、うがい薬を利用すると、より口腔内の洗浄と除菌になるだけでなく、のどの奥に薬品が付着することによって、菌の増殖を抑えて、のどの痛みの発生をなくします。

体調管理のキホンその3.マスクはウイルスをシャットアウトするフィルター

マスクは咳が出ている時、周りへ飛沫感染させないエチケットとして付けるのは常識ですが、今でもマスクを付けるのを忘れて手で口を押さえずに、公共の場で平気で咳をしている人がみられます。人がくしゃみをすると約2mの飛沫があると言われていて、くしゃみや咳をした人が風邪を引いていた場合は、感染する恐れもあります。特にインフルエンザが流行する冬場は予防策としてマスクをし、予防を徹底してください。

マスクはウイルスや細かい埃などをシャットアウトするフィルターのようなものです。極寒の日はマスクで顔を覆うことで寒さからの冷えや乾燥を防いでくれるとともに、呼吸によってマスクの中が加湿状態となると、唇の乾燥も防いでくれます。

<img src="4.jpg" alt="マスクをつける女性">

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皆さんは正しいマスクの付け方を知っていますか?

意外と間違ったマスクの使い方をしている人がいるので、ここで、正しいマスクの使い方をご紹介します。

  1. 市販の不織布マスクには、子供用・女性用小さめサイズ・子どもと女性の兼用・男性用などあるので、自分の顔のサイズに合ったマスクを選ぶ。
  2. 表裏を確認する。マスクの折り目(プリーツ)下向きになっているのが表で外側になる。
  3. 上下を確認する。針金(ノースピース)が付いている方が上。
  4. ゴムひもを耳にかけてしっかりマスクを固定する。
  5. 鼻まわりがしっかり隙間なく覆うように、針金を鼻の形に合わせて変形させる。
  6. 折り目(プリーツ)を広げ、顎まで覆うようにする。

以上がポイントとなります。必ず鼻を隙間なく、そして顎まで完全に覆うようにしましょう。

また、不織布マスクは使い捨てです。使い終わった後は、外気に触れていた外側部分に触れないように蓋つきのゴミ箱へ捨てましょう。外側部分を触ったり、ポケットにしまったりすると、せっかくのウイルス除去が台無しになるので、最後まで処理に気を付けましょう。

体調管理のキホンその4.歯磨きが体調のバロメーターに

歯磨きは虫歯を予防するためだけだと思っていませんか?実は口腔内が清潔に保たれていることは健康を維持するために非常に重要なのです。
歯磨きをせず口腔内が不衛生の状態でいると、口腔内でばい菌が増殖していきます。それが体内に入ると体調不良の原因となることもあるのです。

実際、阪神淡路大震災や東日本大震災など震災があった時は、歯磨きができないことで肺炎など体調不良を訴える人もいたそうです。
震災は突如やってくるので、いつという判断ができません。歯ブラシセットを非常袋にしのばせておくのはもちろんのこと、日頃でも持ち歩き、食後の歯磨きができる環境を整えておくのも大事です。まさに歯磨きは健康の「バロメーター」になることを覚えておきましょう。

体験談:風邪を引いてみて分かる体調管理の大切さ

体調管理を怠ったがために、年中風邪を引いている人がいます。そういう私も、若い頃は風邪をよく引いていました。

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引用:https://foryourimages.com

独身時代のエピソード

今ほどマスクをすることの重要性を当時は認識していなかったので、アフター5の友人からのお誘いをキャンセルする事も多く、しまいに友人から「またキャンセルなの?」と呆れられた経験があります。友人からの鋭い指摘により、はっと我に返り、体調管理を怠るというのは、人に迷惑をかけ、さらに自分自身もだらしない人間に映ってしまうことにやっと気が付きました。

子育て時代のエピソード

子供が小さかった頃の子育ては、子供の体調に随分と振り回されました。とにかくよく風邪を引く子で、さらには喘息持ち、アレルギー持ちでもあったので、病院通いばかりしていました。そして冬になると、幼稚園から必ずといってインフルエンザに集団感染し、自宅静養の際、部屋を隔離していても、まだ当時小さくて、高熱を出して心細い息子のために看病をしていると、私も度々感染していました。
感染力の強いインフルエンザや胃腸炎などは気を付けていてもこのようにうつってしまい、苦しくて辛い経験を経て今言えることは「健康が何よりも一番」と痛感しました。

辛い経験から学び、自らの体調管理に

風邪やインフルエンザにかかって苦しい思いをすると、もう二度とかかりたくないと思うものです。そういった経験によって、自らの体調管理を見直し、しっかりやっていこうという原動力につながります。体調管理ができる人は、あらゆる面においての自己管理もできる人です。ぜひ、健康で自立した毎日を送りましょう!