海外でマッサージを受けるときに使う英会話!予約から支払いまで役立つフレーズ集☆

旅行先でマッサージやスパを楽しむ方は多いですよね。日本よりもリーズナブルにマッサージを堪能できる国も多く、観光や移動で疲れた身体を癒してくれたり、異文化に触れられたりと、旅の楽しみの一つです。しかし、言葉に不安を覚える方も多いのではないでしょうか。

この記事では、マッサージやスパで使える英会話を紹介します。外国人が接客・施術をする日本国内のマッサージ店・エステサロンも増えており、いつどんな場面で役立つかわかりません。
メモを取っておくといいかも!?

マッサージを予約するときに使える英語表現

マッサージの予約電話をする女性

引用https://www.shutterstock.com/

マッサージを受ける前に役立つ表現を次にまとめました。

「誰か日本語を話せますか?」

Dose anyone speak Japanese?

意外と知らないこのフレーズ。
予約をする際はまずこのセリフを言ってみると、日本語が話せるスタッフに代わってくれたりしますよ。

「本日午後8時に予約したいのですが」

I Would like to make an apointment at 8pm today.

予約の時間を指定したいときに役立つ表現です。“8pm”の部分を予約したい時間に変えて言ってみましょう。

「8時に予約をした〇〇です」

I have an apointment at 8pm under 〇〇.

〇〇の部分に予約した名前を入れましょう。
最初にきちんと予約名を言っておくことで、スタッフから英語で質問されて戸惑ってしまうということを回避できますよ。

「今からマッサージをお願いできますか?」

Can I get a massage now?

予約をせず、飛び込みで来店する場合は、このように言ってみてください。
もしくは、“Do you have an apointment?”と尋ねられたら“No,I don’t”と答えると、スタッフが対応してくれるでしょう。

「どんな種類のコースがありますか?」

What kinds of menu do you have?”

メニューを尋ねたいときの表現です。日本語のメニューがあるか尋ねたければ、“Do you have a Japanese menu?”と言ってみましょう。

「オイルを使わないコースはありますか?」

Do you have a dry massage?

出かける前でオイルを身体に塗られたくない場合は、“Dry massage”をお願いしてみましょう。“without oil”と言っても伝わります。

「どのメニューがおすすめですか?」

Which menu is your recommendation?

数あるの中から一つに絞れないなら、スタッフのおすすめを尋ねてみるのも手です。

マッサージメニューの例

  • Whole body massage:全身マッサージ
  • Foot massage(Reflexology):足マッサージ
  • Back Massage:背中・腰のマッサージ
  • Head Spa / Scalp Massage / Scalp Treatment:ヘッドスパ

なお、指圧は海外でも“Shiatsu”と呼ばれています。

「何時まで開いていますか?」

How late are you open?

営業時間を訪ねるフレーズです。“What time do you close?”でも伝わりますよ。

マッサージの施術中に役立つ英語表現

マッサージを受けている女性

引用https://www.shutterstock.com/


次は、マッサージ前、マッサージ中に使う表現です。

「先にトイレに行きたいのですが」

Can I use the bathroom first?

トイレの場所を聞きたいときは“where is the Bathroom?”となります。

施術前にトイレを済ませておきましょう。オイルマッサージなど、服を脱いで施術を受ける場合、トイレに行くタイミングを逃してしまうおそれがあります。

ちなみにトイレの表現は英語圏でも国によって変わります。アメリカで使われている“Restroom/Bathroom”を覚えておけば、どこの国でも通じますよ。

  • アメリカ:Restroom/Bathroom
  • イギリス/オーストラリア:Toilet
  • カナダ:Washroom

「下着をつけたままでいいですか?」

Can I keep my underwear on?

相手が指定する服を身につけますが、下着に関して言及がなければ尋ねてみるとよいかもしれません。

「仰向けになってください」

Lie on your back.

このように言われたら、仰向けになりましょう。反対に、“Lie on your stomach.”と言われたらうつ伏せになります。Backは背中、Stomachはお腹の意味です。

「加減はいかがですか?」

How is the pressure?”

マッサージの加減を尋ねるときに使われる表現です。単に“Good?”と尋ねる場合もありますが、その場合はYes/Noいずれかで答えればOKです。

「気持ちいいです」

I feel good.

加減がちょうどよければ、“I feel good”、または“Good!”や“Perfect!”だけでも伝わります。

「もう少し強く/弱くお願いします」

Harder/Softer,please

「少し痛いです」

It hurts me a little.

痛みを感じるなら、このように答えます。この表現を知らなければ痛いのを我慢しなくてはいけなくなるかも? “My leg hurts.”(足が痛いです)や“My neck hurts.”(首が痛いです)のように、部位+hurts.と伝えてもよいです。

「肩こりがひどいです」

I have stiff shoulders.

肩のこりをほぐしてほしいときに使えるフレーズです。

「たくさん歩いたから足がむくんでいます」

My legs are swollen,because I walked too much.

観光で歩き回ったり、長時間移動したりする旅行中は、足のむくみが気になるもの。足をスッキリさせたい場合、足を重点的にほぐしてもらいましょう。

「寒い/暑いです」

I feel cold/hot.

室内が寒く、体が冷えてしまいそうなら、エアコンの設定温度を上げてもらったり、掛けるものを借りたりしましょう。レストランや交通機関の中でも使える表現です。

「右膝を怪我しているので、触らないでください」

I have an injury on my right knee, so please don’t touch here.

もしもマッサージされたくない箇所があれば、きちんと伝えるべきです。“Please don’t touch here.”と言いながらその箇所を指で示すだけでもしっかり伝わるはず。

会計
会計をしている女性

引用https://www.shutterstock.com/

時に使える英語表現

マッサージを終え、会計時に使えるフレーズは次の通り。マッサージ店だけでなく、あらゆるシーンで役に立ちますよ。

「クレジットカードは使えますか?」

Do you take credit cards?

クレジットカードで支払いたいときには、このように尋ねてみましょう。また、credit card の部分をカード会社に言い換え、“Do you take JCB?”「JCBは使えますか?」、“Do you take American Express?”「アメリカンエクスプレスは使えますか?」といった質問にも応用できます。

「現金で支払います」

I’ll pay it in cash.

現金で支払う場合はこのように言います。

「部屋につけておいてください」

Could you charge it to my room, please?

ホテルでマッサージを受ける場合は、チェックアウト時にまとめて会計できる場合も。“Shall I charge it to your room?”と先方から尋ねてくるかもしれません。

「領収書をいただけますか?」

Can I get a receipt?

領収書が欲しいときには、このように言えば出してもらえるでしょう。

カードの控えは一般的に“Copy”と言われます。“Would you like a copy?”と聞かれることが多いので、“Yes please./No thanks.”と答えましょう。

海外でも快適にマッサージ・スパを利用しよう

せっかく身体を癒すために受けるマッサージ・スパですから、要求や不安を飲み込まず、相手にきちんと伝えましょう。つたなくても、発音が正しくなくても、一生懸命伝えれば必ず伝わります。言葉の苦手意識を捨て、海外でマッサージ・スパデビューしてみてはいかがでしょうか。


〈この記事を作成しているのは〉
ayako2319
大阪府出身。旅行パンフレットの制作ディレクターからフリーライターへ。保険会社勤務への勤務経験があり、病気や健康に関しての記事が得意。その他、金融や旅行に関しての記事制作も行う。