肩こり、腰痛の原因?体の歪みの原因と改善方法をご紹介

体の歪み(ゆがみ)の改善方法

私たちの体は生活習慣などによって知らず知らずのうちに歪んでしまい、痛みなどのサインが出てから初めて歪んでいることに気付くというケースが多いようです。歪みにはどのような原因が考えられ、また、心身にどのような影響を及ぼし、そしてどうすれば改善することができるのでしょうか。

体が歪む原因は?

歪みの場所や状態は個人によって違いますが、背骨が歪んでいたり骨盤が歪んでいたりするのが一般的なようです。例えば両手を前に伸ばした時に左右で長さが違う、もしくは立っている姿勢を見た時に骨盤が前傾している、体のねじれ方が左右で違うといったアンバランスな状態が、いわゆる「体の歪み」に該当します。

歪みが出てしまう大きな原因として考えられるのは、日頃の生活習慣です。座っている姿勢が悪かったり、横向きやうつ伏せで寝ていたり、片方の手でばかり重い物を持っていたりすることが原因として考えられます。これは逆にいえば、これらの原因を取り除いていけば、自然と体の歪みも改善していくことを意味していますので、まずは常に正しい姿勢で過ごすことを心がけてみましょう。

この他にも、筋力が低下して左右で不釣り合いな状態であることが原因にもなり得ますし、女性の場合には出産の影響で骨盤が歪んでしまうこともあります。特に出産については影響が出やすく、多くの女性が産後に悩まされているようです。しかし、矯正することは可能ですのであきらめずに対策をとっていきましょう。

体の歪みが健康にも悪影響を及ぼす

体の歪みによる悪影響として、まず挙げられるのが肩こりや腰痛です。最近肩が凝りやすくなっているなと感じている方は、歪みが原因かもしれません。腰痛については背骨から骨盤にかけての歪みが悪影響を及ぼしている可能性があり、放置していると椎間板ヘルニアに発展してしまうことも考えられますので、早めの対策が必要です。その他の影響としては、ホルモンバランスの変化や自律神経失調症の原因になることもあるようです。肉体面だけでなく、精神面における悪影響も出かねないので、早め早めに手を打つようにしましょう。

体の歪みはどうすれば改善できるの?

体の歪みを改善する運動

改善策はいくつかありますが、まずは原因の特定が必要でしょう。姿勢が悪いなら正す、普段は横向きに寝ているのを仰向けに直す、筋力トレーニングをして骨格をしっかりと支えられるようにするといった方法が効果的です。

また、体操やストレッチ、ヨガなども効果的な改善策となります。両手を上げて頭の上で合わせ、背伸びをしながら手を左右に振るだけでも一定の効果が期待できますし、この他にも、肩幅に足を開いて立ち、ゆっくりと体を左右にねじる運動をするのも良いでしょう。腰痛に悩んでいるのであれば腹筋や背筋を鍛えることで痛みが改善されることもあるようです。

このように、ストレッチや適切な運動を取り入れることによって歪みの改善が期待できますが、骨盤の矯正ならば断然おすすめなのが「ヨガ」で、さまざまなポーズを取ることによって少しずつ歪みを矯正することが可能だといいます。また、ヨガは肩こりの改善効果や美容効果も期待できますので、特に女性におすすめとなります。

まとめ

体の歪みは、普段の生活習慣が原因となっているケースがほとんどです。特に多いのが姿勢の悪さが原因となるケースですが、これ以外にも睡眠時の姿勢や筋力低下なども原因として考えられます。姿勢の改善、筋力トレーニング、ヨガ、ストレッチなど、歪んだ体を直すための手段はさまざま。ぜひ自分に合う方法を見つけて実践してみてください。体の歪みを相談してみる

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