腰痛を治す秘訣はこの8つ!すぐに腰痛が軽くなる!

腰痛を治す秘訣
荷物を持つときに、あるいは椅子から立ち上がるときに。どんな時でも腰痛は襲ってきます。腰痛があると、日常生活にも支障が起き、大変つらいですよね。そんな腰痛も、これを知っていれば治すことができるかもしれません。

腰痛を治す方法を知る前に知っておくべきこと

では早速、腰痛を治す方法をご紹介する前に。一度、自分の生活のなかで、「動作のクセ」がないか振り返ってみましょう。

自分の動作のクセを知る

例えば、鞄をいつも同じ肩に掛けている。足を組む。寝返りがいつも同じ向きなど。これらの動作がいつも同じパターンで行われている場合、知らず知らずのうちに腰痛を悪化させています。

腰は体の要。左右どちらかのバランスが崩れれば、その負担は要である腰に影響してきます。腰痛を治すために、運動や食事も重要です。しかし、その前に一度振り返って、「クセ」があることを認識することが、腰痛を早く治す方法の手助けになるかもしれません。

腰痛を治すにはどんなことをすればいいの?

ここからが本題です。腰痛を治すにはどのようなことが大切なのでしょうか?腰痛を治すためのコツをお伝えします。

クセを知ったら、あえて逆をしてみる

先ほどお伝えした「クセ」。クセが積み重なり、左右のバランスが崩れることは、つまり「体の歪み」となっています。
歪みを治すには、クセと「逆の動き」をしてみるのも重要です。

少しの負荷、少しの範囲から始める

実は腰痛は精神とも深い繋がりがあります。腰痛が慢性化すると、動けるのに脳が痛みを嫌がり、精神的に動けなくなります。このブレーキを外すためにも、少しずつ始めることも大切です。

腰痛を治すストレッチ

腰痛を解消するには、ストレッチで筋肉を伸ばすことも大切です。座ってできるストレッチ方法をご紹介します。

ハムストリングスの簡単ストレッチ

「ハムストリングス」というのは、お尻から膝までの、後ろ足の筋肉(大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋)の総称です。

  • 椅子に浅く座り、どちらかの足を伸ばす
  • 伸ばした足に、つま先まで両手を沿わせるように体を丸める

ストレッチのコツは「痛みがある≠効き目がある」ではありません。痛いかな?と思う心地よさで、一定の時間行うことが大切です。
時間は30秒を4セット。座ってできるストレッチです。ぜひやってみてください!

腰痛を治す運動にはどんなものがある?

次に寝ながらできる、腰痛解消運動をご紹介します。

腰痛を治す腹式呼吸

体を支えているのは腰だけではありません。腹筋も体を支える大切な部分です。
ここを効率良く鍛え、なおかつ、痛みを伴わない運動が「腹式呼吸」です。
やり方

  • 仰向けになり、両膝を曲げる
  • お腹の上に手を置き、吸うときにお腹が膨れているか、吐くときはへこんでいるか確認する

これだけです!あとは、呼吸の時間をいつもより長くします。目安は5秒吸って、7秒吐く。
お腹を意識した呼吸を行えば、腹筋を鍛えるだけでなく、自律神経も安定し、精神的にもリラックスできます。

腰痛を治す筋トレ

腰痛を治す筋トレには、沢山あります。正直、沢山ありすぎて、どこから始めればよいのかわからないですよね。
腰痛を解消するために鍛えるべき、部分は大きく分けて3つです。腹筋・背筋・脚力。今回は、腹筋の筋トレをご紹介します。

座ってできる!簡単腹筋筋トレ

方法

  • 椅子に浅く座り、骨盤と背中が一直線になるように座る。(両手は腰に当てるとなお良い)
  • 一直線になった背中をそのまま維持し、息を吐きながら、お辞儀をする(浅め)」
  • そのままの状態で、息を吸いながら体を起こす
  • 息を吐きながら、お腹をのぞき込むようにして背中を丸める
  • 骨盤を前・後ろに動かすだけで、アウターマッスルが働きます。呼吸も忘れずに行いましょう。

腰痛を治す食べ物

腰痛に効く食べ物、意外と沢山あります。腰痛を治すには、食事面からのアプローチも必要です。

乳製品

乳製品に含まれる「カルシウム」。骨の再生には欠かせない栄養素です。ビタミンDや鉄分と一緒に摂取すると、より効果は上がります。

山芋

山芋に含まれる「コンドロイチン」。この成分は軟骨がすり減るのを抑制する働きがあります。

干しエビ

干しエビに含まれる「グルコサミン」。グルコサミンは軟骨再生に必要な栄養素です。

レバーやナッツ類、きのこ

これらの食品には「ビタミンB1」が多く含まれています。ビタミンB1は筋肉を作るのに欠かせません。

ししゃも、いくら、たらこなど

これらの食品には「ビタミンE」が多く含まれています。ビタミンEには血管を柔らかく保つ働きがあり、血行促進に効果があるビタミンです。

即効性のある腰痛解消方法は?

すぐにでも腰痛の痛みを和らげたいと思っているかた。即効性のある方法があります!

「うつ伏せ」で速攻解消!

現代人は、前のめりになりやすいと言われています。それは、運転やパソコンなど日常生活動作の大半は体の前で行っています。そのため、体を「反る」機会が失われつつあります。姿勢が徐々に前のめりになると、体はバランスをとるため、背中の筋肉を無意識に緊張させています。

そのため、背筋がコリかたまり、柔軟性が失われ、腰痛が発生します。やり方は簡単。うつ伏せになって5~10分安静にしてください。このとき、リラックスすることが重要です。もし、うつ伏せの姿勢がきついな、と思ったら、バスタオルやクッションをお腹に挟み、調節してください。自然と、背中の緊張がほぐれ、腰痛も軽減してきますよ。

他に腰痛を治すために知っておくべき知識

これまで様々な腰痛の知識をご紹介しました。最後にもう一つ、知っておきたい知識があります。

腰痛の原因は「心因性が大半」

ヨーロッパでは、昔から腰痛の治療に、セラピーを取り入れています。それぐらい、精神面での影響が腰痛に深く関係しています。

心因性の原因は、脳が痛みを回避するために、徐々に動きを制限します。そうすると、少し動いただけで、痛みが起こったと脳が判断し、腰痛がひどくなる。と言われています。だからといって、むやみやたらに痛みを我慢して動かせばよい。というわけではありません。

まとめ

いかがでしょうか?最後に腰痛を治す秘訣をまとめました。

  • 腰痛を治す前に、まずは自分のクセを知りましょう。
  • 腰痛を治すためには、自分のクセと逆の動きをするように意識しましょう。
  • 腰痛を解消するには、ハムストリングスのストレッチを行いましょう。
  • 腰痛解消には、腹式呼吸が簡単で。
  • 腰痛改善の筋トレを行うなら、腹筋を鍛えましょう。
  • 腰痛を治したいなら、乳製品・山芋・干しエビ・ビタミンB1・ビタミンEを食べましょう。
  • すぐに腰痛を治したかったら、うつ伏せになりましょう。
  • 腰痛の原因には、心因性が深く関係しています。

腰痛解消には8つのポイントがありました。
しかし、腰痛の原因はだれしもが同じではありません。そして、治療方法も人によって違います。腰痛を確実に治療したい。と考えているかた、悩んでいるかたは、まずプロに相談しましょう。プロなら、腰痛に悩んでいるあなたにピッタリの解消方法を教えてくれますよ。